2019年9月13日 21:30

織りと染め実験/泥沼予定

織と染め実験。

最近のとなみ織物では、帯の上に刺繍を施す等の織物に+したモノづくりが増えてきました。
今は、刺繍がほとんどですが、染めとも何かできないか?そんな模索をしています。
簡単に、織物と染物を融合させるといっても、程度の差はあります。単に帯の上に染めで上にのせる。もちろん、通常の生地よりも面白い、または見慣れないモノができるので、それも面白いと思います。

でも、それは誰が行っても(良いものができるに決まってます。笑)、そんなに結果が変わらない様な気がしますので、誰かに任しておきたいと思います。折角、自分がするので、織の特色と染めの特色をどこまで組み込むことができるのか?
それを考えて作りたいです。まあ、とことん首を突っ込むと、正解なくどこまででも突き詰められる、泥沼にハマりそうな気がしますので、結構腹を括る必要はありそうです。。。

まず、その第一弾として、帯地は『しぼ織』を選びました。
御召緯をつかった織物、染めの土台として、しぼの隆起がどうなるか?

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『しぼ織(現行)』

基礎的な試験は並行して行っていて、それに関しては総論OK。
それに基づいて、これから具体的な帯づくり(紋づくり)へと入っていく所です
(今回のメルマガで少々触れています)。

もし、上手くいけば、表現方法として一つ上の段階に辿り着けそうな感覚もありますので、
これからしばらくは、泥沼へ浸かりに行きたいと思います(苦笑)。

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