2018年9月18日 17:18

お太鼓を犬に噛まれたときも、何とかなるメンテンス。

今日は一年に一度の健康診断のため、半日近くは社内にいません。

ずっと検査を受けているわけではなく、結構な合間の時間もありますし、
『胃カメラ飲むの嫌だなあ』と思う気をそらすため、色々と他のことを考えてみます(苦笑)。

そうしたら、『帯になんかあったら、どうしよう?』ということで、
帯のメンテンスに至りました、捻りもなくそのままですが(笑)。

スクリーンショット 2018-09-18 17.16.41.jpg

帯は使っているうちのシワや汚れ、『あっ〜!』という不注意での汚れがあります。
そういったメンテナンスは、となみ帯に関してはパッケージにして、全て承っております。

着物の場合は、予想外のこともあるので、一度お問い合わせを頂いてからのメンテンスになります。
と多少、区別をつけています。

『帯を犬に噛まれた場合も』

そういえば、以前『帯を犬に噛まれた』というお客様がおられました。
状況としては、歯型がそのまま、お太鼓に残っていて、
というより、小型犬の口くらいの大きさで、お太鼓が噛み切られていました。

この歯型がお太鼓じゃなければ、直すのはそう難しくない(例えば中無地)と一瞬と思いましたが、
よく考えてみると、犬からすると、噛みつきやすいのは、目の前にあるモノ。やっぱりお太鼓です。

このときは、噛みちぎられた部分をそのまま横にカット、柄が不自然にならないように縫製。
となみ帯自体は少々長いので、全体の長さは大丈夫です。
ただし、裏無地も繋ぐとなると、強度的に不安もありましたので、こちらは新しく織り直して、
裏は新品で本仕立て直しを行いました(この時は特別なお見積でしたが・・・)。

ph04.png

帯の場合、ある程度のお直しは想像がつく、と言っても上記のような場合は、特別です(笑)。
それでも、ほとんのお直し対応はできると思います。
あと、よく結ぶ帯は定期的なお手入れもお勧めです。

今日は半日、健康診断を受けながら、
以上のようなことを頭の中に思い浮かべていました。

となみ帯のメンテンスについて
 ⇒http://www.senpukuya.jp/pages/repair/

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