2018年9月14日 21:00

織の着物でつくるネクタイ

そろそろ、最初に制作した『仙福屋の御召でつくるネクタイ』の初期ロット分が終わりそうです。
仙福屋(となみ織物の場合はもっと)男性のお客様は多くありません(たぶん2:8くらいかな)。
それでも思った以上に人気なのは、南蛮七宝好きの奥さまが旦那さんへのプレゼントとして、
結んでもらいたいから、だと話をお客さんからの話で、時々聞きます。

L1000619.jpg

周りにも持っていてもらいたくなる、南蛮七宝って凄いなぁ・・・。
と改めてこの文様の凄さを感じました(笑)。

作ろうとした当初、頭の中はこんな感じです。
着物地がネクタイとして大丈夫(主に結び心地の面)?
デザインは、そのままの大きさだけど、大きくない?
色目は今の着物的なシックな色、ネクタイとして?などなど

最初の試作を作って自ら使ってみた感想は・・・。
絹糸を使った、しかもプリントじゃない織物だから、結びにくいわけがない。+光沢もキレイ。
しかも南蛮七宝。わるいわけがない(苦笑)。

ネクタイは色違いでこれだけ持ってたら、間に合いそう(あくまで自分の場合です・・・)。
という具合です。

あまり私の意見は参考にならないかもなのですが、
続けていきたいと思うアイテムです。

海外の方からも色等に要望を頂いていますので、
もしかして配色は変えるかもしれませんが、これから在庫がなくなってしまう前に、
次の形を考えていきます。

necktietopo.jpg
 ⇒仙福屋宗介『御召でつくるネクタイ』

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