2018年4月 6日 20:30

小桜組について

南蛮七宝を展示する際に、最近は特に欠かせなくなった帯締めが、この『小桜組』。

kozakura.jpg
仙福屋の小桜組

本当は、名前の通り『小さな桜をイメージした組紐』なのですが、南蛮七宝文様が好きな方(私ももちろん含む)にとって、この小桜組は『南蛮七宝』に見えてしまいます(笑)。取扱いはじめはその辺りの由縁があったりもします。

元々制作される数は少なくて、2017年や018年モデルをはじめとする『仙福屋のオリジナル』として制作して頂いている数は、さらに極端に少なく、半年に10本とか。そのくらいですので、いつかないつかなと首を長くして待っていても全然上がってきません(苦笑)。それこそ、忘れた頃に上がってくる・・・。そんな帯締めです。

これまで組んだモノも十分に行き渡っていない(Online上ではほとんど在庫がない・・・)ので、挿していかないとダメなのですが、昨日新しい配色のモノがはいってきました(苦笑)。

DSC00014-22.jpg
『小桜組(藍色✕甕覗色)』

帯を素敵に見せて、着姿を美しくするために必要な帯締め、無数に存在する組紐の中で、この小桜組に出会えたのは本当に良かったと思います。

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