2021年6月16日 12:30

新作/夏しぼ織の角帯

男性着物の場合、無地もしくは地紋が多いので、遊ぶところといえば羽織裏や襦袢、草履といわれています。

たとえば、南蛮七宝の裏をつけてみたり、
スクリーンショット 2021-06-15 9.35.53.png
(参考:これは女性のコート裏)

夏だったら、透ける羽織でもかなりインパクトありです。
スクリーンショット 2021-06-15 9.36.34.png

脱いだ時のインパクト、スティングレイの革草履(真綿入り)、
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男物襦袢としてもおかしくない、CandyCircus
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と、遊びつつ、他にはスーツのネクタイ感覚で角帯も大事。
袋帯ほどではなくても、着姿でのなかなかのポイントです。

今回は最近はなにかと人気の織組織。
『夏しぼ』で角帯をつくってみました。

IMG_3447.jpeg

この織組織で織った帯を褒めてくださるたびに、角帯をつくりたくなる。
そして、つくった帯です。

袋帯での結びやすさは(みなさんのお陰で)分かっていますので、角帯ではさらにアレンジ。
通常のとは違う糸使い&地紋で織ってみました。

どうなるのかの試験も兼ねての角帯になります。

袋帯の良さ→帯。
試験をしつつ、そこからまた、袋帯に戻す。

そんな関係性でモノづくりが進むと、面白いですね。

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