2017年11月10日 22:51

イチョウの色から

来年の2018年に向かって、
少しずつ色んなことが進んでいます。

12代目の誠次さんも含めて、今日はその打ち合わせ。

まずはやるべきは、足元の小さな目標(来年)、そして、その先の大きな目標(400周年)、
さらに、その先のもっと大きな目標、それは400周年以降の事。

『あれやりたい。これやりたい。』と漠然としてしまいそうな、概要だけでも、
盛り沢山ありますし、それを具体的に形にするためには、日にちを決め、締切を作り、
あまり高すぎるところを見ないように、確実に少しずつ積み上げるために、取り組んでいく。

携わる人も増えていきそうなので、まず私が出来ることは、
となみ織物で今まで積み上げている『唐長』の帯や着物のモノづくり、
その奥の部分を掘り返し。

南蛮七宝文様は核に置き、織物として作れる色や表現方法。
それをどう形にしていくのか?帯や着物はもちろんのこと、織りを活かした新しいアイテム作り。
そのための打ち合わせ、雑談も重ねながら、深くしていく。


一番ミニマムなはずの来年のことも、結構掘り進められず、手一杯になっています(苦笑)。

まず2018のテーマになる色のイメージを頂きましたので、
それを織物として出せるのか?頭で考えているだけでは何にも進みませんので、
手を動かし、形になるところから、まず一歩進んでみます。

誠次さんから頂いた色に近い色を自然から撮ってみました。
ちなにに、この中の一色もしくは二色です(笑)。


L1006331.jpg




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