2017年5月15日 23:48

日傘をわーっと展示/ショールーム

玉手箱期間が終わり、本社前ショールームも模様替えです。棚や展示台のほとんどが稼働式のため、ちょっとの時間で大きく変える雰囲気を変えることができます。コスト削減のために、考えて作ったのが功を奏しています(笑)。


今回は日傘をわーっと陳列。前回の総紗縫の日傘職人が引退され、制作の方はしばらく強制停止。お客さんからの要望もたくさん頂いていたのですが、総紗縫の生地特性を分かって下る職人さんを・・・と探し続けたところ、相当(年単位)で時間が掛かりました。なんとか見つかって、これから日傘が一番必要な時期に完成しました。『今年もやばい・・・。』とだいぶ焦りもありましたが、間に合いました。まずは安心です(苦笑)。


DSC04377.jpg


また、前回の帯地を繋いだモノとは制作工程がそもそも異なり、今回は帯地が大量に必要としますし、その分コストもアップしています。その代わりと言ってはなんですが、前回までは作ることが難しかった柄のモノも制作することが可能となります。技術的に時間が掛かり、今年は少量のみの仕上がり(予想の三分の一)ですので、基本的にはOnlineと仙福屋ショールームのみの販売を予定をしています(OnlineへのUPは近日中にUP予定です。またメルマガやブログでもお知らせ出来ると思います。)。


帯・着物だけでなく、小物作りも含め、腕の良い職人が本当に減ってきました。小物に関して私達ができることといえば、毎年継続して、少しでも仕事を出し続けることです。そのためにも、皆さんの興味を強く惹くモノ作りを行っていたないと、ですね。



ショールームInstagram
 →https://www.instagram.com/senpukuya/?hl=ja

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