2017年4月 4日 20:30

『舟田潤子展/シロタ画廊』

今年の4月はバタバタな月。いつ行けるのか分からない状態でしたので、できるだけ早めに(しかも初日にできる近いうちに)少しだけお邪魔してきました。場所は、銀座にあるシロタ画廊さんです。

これまで舟田さんの作品と帯や着物の展示は、京都のとなみ本社向かいのショールーム、京都の画廊さんで展示、デザインウィークなど。

4月15日までの開催ですので、写真での紹介は一枚に控えさせてもらいますが、作品とともに、是非織りや染めの質感を実際に目で見て、感じていただきたいと思います(それくらい近い距離で見ることができますよ)。


DSCF6576.jpg
『左:帯揚げストール、右:八寸名古屋帯マンゴスチン』



今回の初登場は、絵羽が一枚あります。初めてCandyCircusシリーズで制作した反物(塵よけ)を袷用の生地を使い制作。変わり市松を織り込んだ張りのある白生地に、作品を切りばみ状にデザインしたものを型で置き、染めました。使う色数は少ないのですが、デザインと生地の地紋とが全体にリズム感を作り、見ているだけで楽しくなってもらえると思います。※この着物に関しては、同じ色は制作せず、全て異なる色で今後制作していく予定です。


また、着物が返って来た時に見て頂けるようにしたいと思います。



これからも、となみ織物としては、舟田さんの独特の色や世界観を和(着物)の世界で紹介しつつ、一つのあたらしいモノ作りを確立していきたいです。また、今後も個展をされる際には、どこか一角に帯や着物を置かせてもらって、今までその世界に触れたことのない方に、『着物もいいな。』とか『身につけて外へ出たいな』と思って頂ければ、このモノづくりも上手く続けていけると思います。



運がよければ、会場におられる舟田さんの着物姿を目撃できるかもしれません。
もし、お近くへ来られる際は、お立ち寄り頂けるとうれしいです。


シロタ画廊さんのHPリンク
 →http://www.gaden.jp/shirota.html





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