となみ織物の五代目のブログです。『帯』や『織物』を作るメーカーですので、内容はモノづくりが中心になっていると思います。自分で読み返して結構納得することもあります。

五代目日記 > 「総紗縫」と一致するもの

2008年09月11日

京都京都

昨日は東京からはるばる、
大勢のお客さんが来られていました。

うちにとって、大事な職人さんの工房や、
素材作りをみてもらい

西陣の街を車で通る。

そして、京都の本社ならではの帯や着物、など
見てもらいました。

実際に、となみ帯を結ばれていた方も、
いはりましたので、

色々なご意見をもらい、
なるほど~、と納得しつつ、

次のモノづくりにつなげる。

普段社内へは、職人さんしか入れませんので、
社内スタッフも対応には慣れていません。

ただ、自分がモノづくりに関わった帯を
結ばれているのを見て、モチベーションが上がる。

夜は、着物を着た大勢の人と、
ちょうど気候的にも頃合いのよい

鴨川の床へ。


お酒を飲みつつ、料理を食べて、
気持の良い風を受ける

もちろん、着物の集団なので、周りから
良い視線を感じます。


書いていても、物凄く幸せなことですね~。


帯屋らしい感想としては、

どんな帯が人気なのか?
ということです。


その意見も頂けましたので大満足です。


まだ、どこにも誰にも見せていない

『総紗縫のスペシャル帯』

とても人気があって、少しだけホッとしています。


他にも、秋へ向けての新作も、◎でしたので、
本当に来てもらえてよかったと思います。


本当は、床の写真を入れて雰囲気を出すつもりが、
撮り忘れてしまいました・・・
(カメラ持ってたのですが・・・)

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2008年09月11日

京都京都

昨日は東京からはるばる、
大勢のお客さんが来られていました。

うちにとって、大事な職人さんの工房や、
素材作りをみてもらい

西陣の街を車で通る。

そして、京都の本社ならではの帯や着物、など
見てもらいました。

実際に、となみ帯を結ばれていた方も、
いはりましたので、

色々なご意見をもらい、
なるほど~、と納得しつつ、

次のモノづくりにつなげる。

普段社内へは、職人さんしか入れませんので、
社内スタッフも対応には慣れていません。

ただ、自分がモノづくりに関わった帯を
結ばれているのを見て、モチベーションが上がる。

夜は、着物を着た大勢の人と、
ちょうど気候的にも頃合いのよい

鴨川の床へ。


お酒を飲みつつ、料理を食べて、
気持の良い風を受ける

もちろん、着物の集団なので、周りから
良い視線を感じます。


書いていても、物凄く幸せなことですね~。


帯屋らしい感想としては、

どんな帯が人気なのか?
ということです。


その意見も頂けましたので大満足です。


まだ、どこにも誰にも見せていない

『総紗縫のスペシャル帯』

とても人気があって、少しだけホッとしています。


他にも、秋へ向けての新作も、◎でしたので、
本当に来てもらえてよかったと思います。


本当は、床の写真を入れて雰囲気を出すつもりが、
撮り忘れてしまいました・・・
(カメラ持ってたのですが・・・)

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2008年08月19日

以前、メルマガでも紹介していた。

今日は、こんな帯が上がってきました。

総紗縫をじっと眺めていて、思った帯です。

総紗縫は、何度か紹介している通り、

裏と表を選んでいただくことができます。
そして、表は濃い地、裏は薄地という選び方が、

人気のある選び方です。


ただし、以前紹介したホタル金魚(未掲載)は、
『表、合わせ易く、裏、遊ぶ』

または、

『裏も、表も、遊ぶ』
というつもりで製作しました。


このお盆中に出来上がった帯は、その延長上です。
(写真は下にあります。)

去年の9月にメルマガで書いていた、

『大津絵』 (この時は織りは、紹巴織です。)

を総紗縫にしました。

080818_1507~0001.jpg
『総紗縫:大津

ちなみに大津とは、

元々東海道の宿場町である大津で生まれたもので、

飛脚から鬼のような、馬などの動物まで、

多くのテーマを持った民画です。

最初の仏画から変容したもので、
信仰の対象として旅人に売られ、画題も広がり、

旅人の護符的な役割も果たした柄です(メルマガから抜粋)。

出来あがりを見て、

好き嫌いの激しそうな柄がモノトーンになり、
さらに、クセが出てきて、

良い感じ?に仕上がっています。

もし総紗縫見られたら、この柄を探してもらいたいですね。

色糸をあまり使わず、シンプルな思い通りのものができたので、
今日は、満足の一日です。


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2008年07月25日

矛盾しているように、見えませんが・・・

今は、秋向きの『紗』を作っています。


??? 矛盾?


通常、紗というと、

『夏物』という返事が返ってくると思います。

それなのに、『秋物?』。


普通は、こんな反応だと思います。


でも、『総紗縫』を知っている人であれば、

『四季を通じて』と覚えてもらっていると思います。


ただ、今製作しているものは、

『秋』を意識したものです。


こう書くと『秋専用』と思われそうですが、

もちろん、四季を通じて結べますよ~。


それは、こんな感じに上がってきました。

秋総紗縫


まだ出来たてホヤホヤで、見たことがある人も、

まだ僅か・・・です。


ちょっと『総紗縫』に新しい方向性が出てきた感もあります。


ただある工程に、通常の7倍コストが掛っています。
(総額から見ても、ちょっと割高)


ただし、一本総紗縫を持っている方に見てもらっても、

『これも、ほしい~!』

と言ってもらえる、仕上がりです。


そんな秋向き総紗縫(でも。年中OK)と、

いう新柄でした。


今の時期は、

少しずつ、

製作していたモノが織り上がってくるので、

毎日が楽しいですよ!

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2008年07月03日

白クマとピンククマ

遠くから、聞こえる

『キャー、可愛い!』

という声。


なにかな?と思ったら、

新作の花緒留めでした。

すでに、花緒留めでは無くってそうですが・・・


総紗縫の帯地についた。クマ

『花緒留めベアー』という名前では、

単純過ぎますね~?
花緒留めベアー

草履につけて見ると、

草履よりも目立ちそうな、花緒留めでした。

私からは、まず出てこない、発想です。

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2008年06月23日

絶対無理といわれて。。

↓ これは、見本で製作した、

紗とは違う素材の日傘です。
夢二の日傘

『詩情夢二』より、袷の帯地を使いました。

スタッフ・職人さんはじめ、

生地の厚さ等から、

ちょっと無理かなぁ・・・

と言っていましたが出来るもんです。
(これ以上は難しいそうです。)


『総紗縫の日傘』透け感のある柄が、

最大の特徴でしたが、

この夢二帯地、日傘を見ると、

透けないのも新鮮に見えてしまいます。

ただ、

それでは、普通にある日傘と一緒なので、

やはり『総紗縫の日傘』の方が良いですね?

もう少し周りの話を聞いてみる必要が、

ありそうです。



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2008年06月17日

ちょっと手を加えた『カマキリ』

カマキリ 総紗縫 夢二
『なんて素敵な帯なんでしょう~』

と、虫嫌いの方には、大変申し訳ありませんが、
『詩情 夢二』から『カマキリ』柄が登場です。

個人的には、外せない大好きな帯です。

実は、以前も一本だけ織って、
修正のため、そのままストップしていました。

『織れない・・・』、という理由からの修正でしたが、
糸などの素材面や柄付を変更
し、
上の写真のように、
『帯』として完成しました。


織生地は、総紗縫ですので、
もちろん両面でお使いいただきたいな、と。


カマキリ×カマキリ

ホタル×カマキリ

金魚×カマキリ 等々、

少し個性なモノ通しも、
面白いかもしれませんが・・・

用途としては、使い易さからは、
カマキリ×シンプルな幾何学柄、

というのが良いのではないでしょうか??

ただ、
表にシンプルな幾何学柄を結んでも

『この帯の裏は、カマキリ!』
と間違いなく自慢したくなるはずです!


そんな『総紗縫のカマキリ』
やはりおススメです。

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2008年06月12日

夏だけでも、勿体ない。。。。

この前の利休バッグに続き、
http://senpukuya5.seesaa.net/article/99593017.html

明日金曜日に、両方ともアップ予定です。
(19:00ごろです。) 


紗を使ったバッグで、
少し入っている金糸と、

紗の透け感、革の色目、
ほとんどイメージ通りに製作できたもの、

2つです。


紗のバッグ お洒落 人気


こちら↓は、
紗に紬を通した生地を使っています。

紗紬 烏瓜


完売してしまうと、

製作まで、約一か月かかりますので、

是非お早めに~。


今日は、CMみたいになりましたが、

それだけ、いいものが出来たので、

嬉しいです!


いつもは、やりませんが。

是非
(たまには、こんなこともやって見たかったので。。。)

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2008年06月10日

雑誌対決!(まずは第一稿終了。)

夏号の発売から、半月も経たず、

夏真っ盛りでも、ないのですが、

やはり来ました!


『秋号のデザイン&打ち合わせ。』


今回も、

美しいキモノ掲載 vs きものサロン掲載での、

『となみ新作発表』対決です。
 ⇒ここでも書いていますね。
   (興味のある方は・・・)


いつもは、撮影と打ち合わせは、
美しいキモノから始まりますが、

今回は、反対の『きものサロン』から、
デザインスタートしました。

そして、

今日で美しいキモノも、
第一稿が終わりました。


きものサロンの方は、今回は新シリーズ。

大型の新作の予定です。
(すでに、評判になり始めています。)


その柄を
ここで発表と、いきたいのですが!

そういうわけにはいかず、
雑誌発表するまで、
極秘とのこと。。

秋号までおまちください・・・
(とてもとても先で、申し訳ありません。)


間違いなく、
期待を超える作品になっていると思います。


私の担当は、美しいキモノです・・・
(こちらも、良い出来の帯が揃ってます。)

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2008年06月09日

あたらしいもの。

『総紗縫』ですが、帯は、大人気です。

今、織れる人は、一人しかいませんので、
織り手さんには、バタバタと忙しく、して頂いてます。


帯以外にも、素材として、
日傘を製作したり、トート懐紙入れを作ってみたり、

とこちらも、いい評判を頂いてます。
08’夏 美しい.jpg
http://senpukuya5.seesaa.net/article/97342767.html


今実験的に、
新しい柄を製作しています。


相当手間がかかり、なかなか織り上がりませんでした。

織り上げる時間も、手間も織り上げてからも、
数倍掛かります。


普通は、丸巻の端は、
こんなスッキリと綺麗な感じですが、
080609_1148~0001.jpg

新しい柄は、
こんな感じになっています。
総紗縫 新

もちろん、仕立てるためには、
これを織り上げた後、手作業で切っていきます。


織らないとダメなのに、
なかなか織り上がらないモノを

織っていますので、少し周りからは
冷た~い目で見られています。。。

それでも、新しいものを作らないと!


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2008年06月06日

夏だけじゃ勿体ない。

『夏だけじゃ、勿体ない』ものが上がってきました。
定番中の定番、総紗縫の『利休バック』です。

利休バック 総紗縫
 ↑白いバッグを見ると、惹かれます。


白地の葡萄唐草柄です。
薄いグリーンが横段になっています。

マチの部分、持ち手部分、すべて、
総紗縫の帯地を使っています。

もう一柄、
鹿の子柄で、鳩羽色のモノもあります。

利休バッグ 総紗縫 鳩羽

ちなみ、写真ではわかりにくいですが、
少し大きめに製作しています。

普通の利休バッグよりも多めに、
モノが入りますよ!

出来たてホヤホヤの新作のバッグ紹介でした。

もう間もなく上がるはずの一種類も、
すぐに紹介したいです!


意外に、ここ最近はモノづくり不振と・・・
思っていたのですが、

全然そんなことない、
モノづくりをしていたようです。。。
(周りから評判も良いですし・・・)

他にも、紹介したい面白いものが、
上がっていますので・・・

スランプは、気のせいだったのかなぁ?

※『総紗縫』特集記事
 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/126581220.html

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2008年05月29日

波の間を飛ぶ千鳥


美しい着物08’夏にも、

載せていた『総紗縫』中の、

『千鳥に青海波』

千鳥 青海波 横段
個人的に自信作です。

千鳥がちょこちょこと、海の上を飛んでいる。
そんな図です。


最初は、この『青海波』、
ベタっと織りあげていたのですが、

そうすると、この千鳥が
海に飲み込まれています。

それで、波に負けずに、
千鳥を大きくすると、

予想が付きますが・・・
飛べそうにない、千鳥になってしまいました。


そこで、というか(これしかない・・・)、
波の織り上げ方を小波に見える
 
ように、一越織っては、空けて、
一越織っては、空けてと、

少し、柔らかくしています。

波 アップ 千鳥 チドリ
どうですか?

上手に、青い海を飛んでいる、
千鳥になったように思います。


さらに、空が晴れて、太陽の光が、
波に照って、色が変わったようにと、

横段を入れています。


さらに、千鳥は、
夜も飛べるように

と思って、
ひと工夫付け加えてあります。

それは、実物を見てもらいたい。。
と思っています。


この帯を見ながら、
『そうそう、この帯は・・・』

と思い出していたことでした。

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2008年05月27日

単衣の着物 2 時期も時期なので

時期も時期なので、
単衣の着物を引っ張り出してきました。

この前の続き、2枚目の単衣です。
久しぶりに、自分の持ち物紹介です。


080527_1742~0001.jpg
まずは、きもの:江戸小紋です。

柄は、
雪輪が連なり、内部には角通しや、
鮫、行儀などが入ったものです。

色は、渋茶と黒を混ぜたような色目です。
単衣に仕立てあります。

080527_1741~0001.jpg
これは、絽の長襦袢です。

かなり着ているので、ボロボロなのですが
色目がお気に入りですので、直しています。


080527_1742~0002.jpg
そして、組紐を繋いだ、角帯です。

総紗縫の角帯も、結びたいので、

今年、上の帯は出番が少ないかもしれません。

これも、長年結んでいるので、
ほつれを直してあります。


こう並べてみると、自分の好みがわかるのと、
次に何が加わるのかが、楽しみになってきます。


基本的に、お気に入りの着物を着ますが、
この単衣の時期が終わり、そのまま9月になった時、

どうなっているでしょうね?


皆さんも、着物並べて、
写真を残しておいても面白いかも知れません。

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2008年05月23日

ただいま、人気沸騰中。。

ただいま、人気沸騰中

こんな表現、和の業界で使うとは、
思っていませんでした。

総紗縫 日傘 烏瓜 大場松魚

総紗縫の日傘がいいあんばいです。
(あんばいを漢字で書くと、塩梅、知らなかった。。)


美しいキモノでも紹介されたこともあってか、
最近は特に注目度高!。
竹久夢二 鳩羽色
本当に、ありがとうございます<m(__)m>


ちなみに、製作を依頼してから、完成まで
約一か月かかります
(皆さんのご要望に、全然追いついていません)。

諸事情が加わると、
さらにさらに、+されます。
モカ

そんな『仙福屋の日傘』、どこに時間がかかるのか?


と聞くと、

『縫い目』

縫い目 市松 黒
という答えが、

一言
返ってきました。


確かに、帯地でこのように継いで
縫うのはたいへんです。


さらに今では、
縫い手はとても数が少ない、
ということです。
唐長 角つなぎ

そんな日傘ですが、
こう書いていて、いいアイディアが思い浮かびました!


ありがとうございます~。

間に合うかなぁ・・・


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2008年05月21日

金魚玉。。

金魚玉。

きんぎょだま

キンギョダマ。
神坂雪佳 金魚玉 帯 夏物 単衣

この帯の柄名ですが、

丸い水槽に(イメージする典型的な水槽)

正面から見た金魚を意匠にした柄です。


帯じゃなくても、とても好きな柄の一つです。
(名前も、いい響きです。)


『神坂雪佳の世界』シリーズに、

一柄加わったのですが、

ちょっと異色な感じが漂っています。


涼しげな織方を、この帯のため、

新たに考えたものです。


単衣、夏を中心の織方になりましたが、

重さは、昨日の総紗縫とほぼ同じです。
(結んでいるのを忘れそうな軽さです)


一本が完成して、

裏地を付けて帯になったものを、

見ていると、ほっと癒されます。


配色や織方で苦労したのも

何処かへ行ってしまいました。


そんなことよりも、

結ばれる状態を想像します。

帯を単衣のお召しに結ばれて、

日傘持って、歩かれたら。。。。。。。。


まだ、製作中途中のものあるので、

一歩ずつ製作していきます!

金魚を見ながら・・・

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2008年05月20日

夏だけじゃ、勿体無い。

 
08 夏 美しいキモノ 紗 帯 総紗縫
美しいキモノ 08’夏
 
『本物を見てくださいね。』 とこの帯に関しては言いたい‥‥。
 
雑誌ももちろん大事ですが、
本物の透け感・質感『帯』ですね。
 
 
そして、この総紗縫、TPOに関しては、
今まで、『オールシーズン』 という言葉を枕詞に使っていました。
 
今回は、ちょっと趣向を変え、『夏だけじゃ、勿体ない』 としています。
やはり夏にも結べて、そのまま秋→冬にも継続で行っちゃって下さい。
ということを、表したかったです。
 
そんな枕詞、個人的に、 とても気に入っています。
 
 
他にも、 夏小物も沢山、掲載されています。
気づかれましたか?
 
一つは、『仙福屋の日傘』×2本 (手に持たれてます。)
 
 
 
b-1.jpg
(神坂雪佳の世界より)
 
 
少しずつ、『仙福屋の小物』は充実しています。
 
また秋にも新作が登場する予定をしていますので、是非お楽しみに!
 
 
今から、もうモノづくりの頭は秋・冬に飛んでいます。
 
 
 
 
 

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2006年07月10日

ギャラリー②

ここから下は「となみ織物の各ブランド」へのリンクです。


○人間国宝

   「大場松魚」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/ooba.html
     ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008235690.html
 

   「神坂雪佳」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/kamisaka.html
   ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008210193.html


   

   「平田郷陽」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/hirata.html


「麹塵染め」
http://www.kyo-tonami.com/artists/kikuzin.html

ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008379668.html

「麹塵染め着物」http://www.kyo-tonami.com/artists/kikuzin-kimono.html

「総紗縫」http://www.kyo-tonami.com/artists/sousya.html


「詩情 夢二」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/yumezi.html
     ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008721244.html

「作楽」

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2006年07月10日

ギャラリー②

ここから下は「となみ織物の各ブランド」へのリンクです。


○人間国宝

   「大場松魚」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/ooba.html
     ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008235690.html
 

   「神坂雪佳」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/kamisaka.html
   ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008210193.html


   

   「平田郷陽」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/hirata.html


「麹塵染め」
http://www.kyo-tonami.com/artists/kikuzin.html

ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008379668.html

「麹塵染め着物」http://www.kyo-tonami.com/artists/kikuzin-kimono.html

「総紗縫」http://www.kyo-tonami.com/artists/sousya.html


「詩情 夢二」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/yumezi.html
     ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008721244.html

「作楽」

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2006年06月15日

ギャラリーです。

ネット上のとなみ帯です。


まずは、となみ織物HPギャラリー
 →http://www.kyo-tonami.com/gallery.html

ここから下は「となみ織物の各ブランド」へのリンクです。


○人間国宝

   「大場松魚」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/ooba.html
     ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008235690.html
 

   「神坂雪佳」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/kamisaka.html
   ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008210193.html


   

   「平田郷陽」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/hirata.html


   「前史雄」


○唐紙

   「唐長」
     HP→
http://www.kyo-tonami.com/artists/karacho.html

○プライベートブランド


「麹塵染め」http://www.kyo-tonami.com/artists/kikuzin.html

ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008379668.html

「麹塵染め着物」http://www.kyo-tonami.com/artists/kikuzin-kimono.html

「総紗縫」http://www.kyo-tonami.com/artists/sousya.html


「詩情 夢二」
      HP→http://www.kyo-tonami.com/artists/yumezi.html
     ブログ→http://ameblo.jp/sousuke5/entry-10008721244.html

「作楽」

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2005年05月21日

いよいよ新作発表!!

いよいよ新作発表!!

そんな季節になりました。

「総紗縫」

★「堀柳女の世界」★

今回、『美しいキモノ』と『きものサロン』で
発表しています。

「総紗縫」は、以前から何回かは雑誌で紹介していましたが、
今回は新柄の発表です。

「堀柳女の世界」は、新しいブランドの発表です。

詳しくはHP上やブログで、
紹介していきますので、お楽しみに!!!

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