となみ織物の五代目のブログです。『帯』や『織物』を作るメーカーですので、内容はモノづくりが中心になっていると思います。自分で読み返して結構納得することもあります。

五代目日記 > 南蛮七宝

2008年09月08日

シンプルな柄づくり。

今日はすこしぼやきが入っています。


『シンプルなモノづくり』
というのをテーマに、柄を製作中です。


柄はほぼできているので、
今は、大きさを考えています。


最初のイメージとしては。

小づき、繰り返し、極力一目でわかる柄。

というものです。

今まで、社内で条件を満たしてるのは、
『南蛮七宝』を代表とする、唐長柄かなぁ?

と思いながら、考えていました。


いつものように、昔の図案棚に囲まれて、
目を凝らしながら、

試行錯誤していますが、
大体の目処は立ちましたので、

形にしていく、という所が現状です。


ここ数日、南蛮七宝に囲まれていましたので、
シンプルながらもそのレベルの高さに、

やられています。

昔の人は、偉大です・・・。


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2008年09月07日

いい感じが漂うバッグ、ピンク。

昨日に続き、

『南蛮七宝の利休バッグ』を紹介します。

社内では、性格によって、
真っ二つに意見が割れた色目です。

IMGP1060.JPG

昨日の茶と同じ織り方の帯地を使っています。

この南蛮七宝もそうですが、
唐長柄は華がありつつも、ドンとは前に出てこない。

不思議な柄が多いです。
(まるで着物の無地のような・・・)
IMGP1059.JPG

帯地にしても、帯地をバッグにしても、
良い柄に出会えたことに感謝しています。


昨日のも含めて、
これらは帯自体がなかなか上がってこない、こともあって、

今のところは、
帯の上がり待ちの受注生産としていくことになりそうです。
(他の色も数色待機中)

南蛮七宝の柄は、モノが出来あがってくると、
なにか嬉しくなってしまいます。


柄とのいい関係、と変な言葉ですが、
そんなことがピッタリと来そうです。

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2008年09月07日

いい感じが漂うバッグ、ピンク。

昨日に続き、

『南蛮七宝の利休バッグ』を紹介します。

社内では、性格によって、
真っ二つに意見が割れた色目です。

IMGP1060.JPG

昨日の茶と同じ織り方の帯地を使っています。

この南蛮七宝もそうですが、
唐長柄は華がありつつも、ドンとは前に出てこない。

不思議な柄が多いです。
(まるで着物の無地のような・・・)
IMGP1059.JPG

帯地にしても、帯地をバッグにしても、
良い柄に出会えたことに感謝しています。


昨日のも含めて、
これらは帯自体がなかなか上がってこない、こともあって、

今のところは、
帯の上がり待ちの受注生産としていくことになりそうです。
(他の色も数色待機中)

南蛮七宝の柄は、モノが出来あがってくると、
なにか嬉しくなってしまいます。


柄とのいい関係、と変な言葉ですが、
そんなことがピッタリと来そうです。

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2008年09月06日

いい感じが漂うバッグ。茶。

評判のいい『利休バッグ』

南蛮七宝バージョンが上がってきました。
(見本)

今のところ、2色ですが、
両方とも良い出来で、

スタッフの性格によって、
『あえて言うなら、こっちが好き』

と票が分かれます。

まずは、茶系の方から・・・
(明日は、ピンクを紹介しますね)

南蛮七宝 バッグ 茶
 


南蛮七宝
(こだわりは・・・、もう少し後で・・・)

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2008年09月06日

いい感じが漂うバッグ。茶。

評判のいい『利休バッグ』

南蛮七宝バージョンが上がってきました。
(見本)

今のところ、2色ですが、
両方とも良い出来で、

スタッフの性格によって、
『あえて言うなら、こっちが好き』

と票が分かれます。

まずは、茶系の方から・・・
(明日は、ピンクを紹介しますね)

南蛮七宝 バッグ 茶
 


南蛮七宝
(こだわりは・・・、もう少し後で・・・)

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2008年09月05日

南蛮七宝の・・・

南蛮七宝の・・・、

というと、次は何を作ったか?


社内では、聞くと

まず『バッグ?』という声が上がりました。
(製作中です。)


完成したのは、南蛮七宝の『長襦袢』です。
080905_1325~0001.jpg
まだ、白色のみですが、
社内スタッフの評判は上々です。


素材は、もちろん絹100%ですが、
織り方に一工夫をしています。

夏含めて、すべての季節に着て頂けるように、
柄部分には絽目にしています。

ただし、一越に渡り、絽目が渡っていないのが、
この生地の特徴です。


袖を無双にすれば、袷でも着て頂ける生地です。

今のところ、色数も5色予定しています。


スタッフによっては、自分用を見ているような人が数名、
いますので、良い出来なんでしょう~。

月産数はホンの僅かなので、少しずつ人気が出ると嬉しい、
モノです。

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2008年09月05日

南蛮七宝の・・・

南蛮七宝の・・・、

というと、次は何を作ったか?


社内では、聞くと

まず『バッグ?』という声が上がりました。
(製作中です。)


完成したのは、南蛮七宝の『長襦袢』です。
080905_1325~0001.jpg
まだ、白色のみですが、
社内スタッフの評判は上々です。


素材は、もちろん絹100%ですが、
織り方に一工夫をしています。

夏含めて、すべての季節に着て頂けるように、
柄部分には絽目にしています。

ただし、一越に渡り、絽目が渡っていないのが、
この生地の特徴です。


袖を無双にすれば、袷でも着て頂ける生地です。

今のところ、色数も5色予定しています。


スタッフによっては、自分用を見ているような人が数名、
いますので、良い出来なんでしょう~。

月産数はホンの僅かなので、少しずつ人気が出ると嬉しい、
モノです。

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2008年08月29日

自分の使うもののモノづくり。


『自分の使うもののモノづくり』ということで、
(感情移入がし易いので、良い面も悪い面も・・・)

何年も前から続けているものに、

『角帯作り』があります。


まあ、角帯と言ったら・・・

『こんな感じ』

という漠然としたイメージがあるかもしれません。

当面の目標は、そこから脱出できるモノづくりです。

そんな目標に近いものが、最近出来始めています。


 例えば、『南蛮七宝』の角帯
  ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/105060222.html

 これに関しては、織り方も完成度が高いので、
 商品としても完成
です。


他にも、
南蛮七宝と同じく『唐長』さんの柄で製作しています。

数百年、淘汰されずに残ってきた柄ですので、
これ以上ないシンプルさの中に、

何か惹かれるものが潜んでいます。

柄は、申し分ないので、織り方を様々、考えていました。

仕立て方等々も悩み悩み工夫して、
ほぼ完成したのが、

こんな感じに仕上がっています。↓
角つなぎ 角帯
と、これが角帯完成品だと、
思われるかもしれませんが・・・


実は、裁断した裂地です。

↓ すみません<m(__)m>
角つなぎ 角帯 裂
(手のひらサイズです。。。)

本体?の方は、現在最後の手直しのため、
今は手元にありません。


もう少しで、このシリーズの形ができそうです。

できれば、角帯だけのお店を作りたいですね~。
(とてもニッチですが、楽しめそうです。。)

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2008年08月21日

希少な帯。

現在製作を進めている唐長『南蛮七宝』

お陰様で、評判は上々です。


まだ、改良を加えて続けていますので、
販売も受注も受けてはいませんが、

あるお客さんから、一本だけ見せてほしい
織りあげた帯がこの帯です。

17.jpg
ですので、まだ一本だけしかない角帯です。
(少し前に製作した紬も一本だけです。)

はるか昔から日本に伝わってきている柄ですので、
薄い色濃い色と、離した配色をしてもそこまで奇抜になりません。


以前も行いましたが、着物に合わせると・・・

そこに帯が主張しているのか無言なのか、わかりませんが?

不思議とピタッとはまります。


それは、小物でも同じですので、不思議です・・・。


となみ織物HPでも、
少しずつ紹介をして行こうと思っています。

 ⇒http://www.kyo-tonami.com/gallery/artists/nanbanshippo/index.html


作り手としても、大事にしていきたい、
今から楽しみなブランドです。

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2008年08月08日

ざ、きょうと。

昨日までの二日間、地方から来られたお客さんと、

京都巡りをしていました。

080806_1319~0001.jpg


ほとんどが、西陣界隈です。


ただし、いつものことながら、京都に住んでいるよりも、

地方から来られた方が、相当良く知っておられます。

上の写真は、図案家さんの近所なので、

知る人ぞ知る的
なところです。

080806_1317~0001.jpg

今日は、南蛮七宝のことも含めて、

南蛮七宝3本.JPG

力を頂きに唐長さんの修学院のお店へ。

一杯頂いてきました<m(__)m>

また、モノづくりで形にしていきたいです。

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2008年08月02日

南蛮七宝の帯、撮影中です。

今まで、何度も日記で出てきた南蛮七宝のシリーズです。

もう少しで、実際のお店に並べられそう・・・、

という所までこぎつけました。


唐長さん

何十年何百年と受け継がれてきた柄ですので、

帯や着物、小物としても、

長~く続けられるようなシリーズにしていきたい、

と思います。


商品に関しては、

ある会社とコラボという形で、

製作中ですので、発表できるところから、

少しずつ紹介していきますね!


そして、紹介パンフ用の写真撮影中に、

一枚、撮った写真がこれです。

南蛮七宝 着る

モデルになってもらった方には、

申し訳ないのですが、袷なので、

さすがに、暑そうでした。


以前も紹介した八寸ですが、

薄手で結び心地は良さそうでした。


昨日は、となみ織物の半期終了後の

棚卸でしたので、実質今日から後半が始まりました。

モノづくり、頑張っていきます!

今書いてた南蛮七宝記事は、意外に沢山ありました。
 ⇒南蛮七宝の記事一覧へ

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2008年07月10日

南蛮七宝:硝子

とある会話の延長で、


『南蛮七宝の帯留が見たい・・・』

というお願いをして、

製作してもらった帯留です。


硝子を使って、文様を出すというのは、

大変難しい(そうです)。


作る前に、話を聞いているだけで、

『これは、無理かも・・・』

と思ったモノです。

南蛮七宝 帯留


南蛮七宝帯留 横から
↑ぎりぎりまで、文様が入っています。

まだ、試作段階ですが、

なかなかお洒落さもあって、

人気が出そうな帯留です。


ちなみに、大きさは、

『仙福屋の瑞玉』

と同じ大きさなので、可愛さもあります。


帯を作っていて、よくそんな柄が思いつきますね、

と言われることがありますが、

この帯留に関しては、

よくこんな大きさのところに、文様を作り出せますね。

と、感心して見入ってしまいます。


この南蛮七宝のアイテム群は、

今までと少し違った動きになりそうです。

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2008年06月11日

唐長さんから帰ってきて。。

080611_1415~0001(2).jpg
(南蛮七宝八寸・左:新色)

唐長さんへお邪魔して、

見て頂いた帯です。

このまま、
色目を少しずつ増やしていき、

発表したいと思っています。


八寸帯ですので、

気軽に結んでもらえる、
帯の一本になれば、

と思っています。


唐長柄と、となみ帯が
何か持ってもらいたい、

そして、着物ファンになってもらえれば、
という思いを込めています。


となみ帯の中で、一番経糸数を
使った織りですので、

なかなか織り上がりまで、
時間はかかります。。。
(月単位で見ても、僅かずつです。)

時間は少しかかると思いますが、
発表まで、お楽しみに!


唐長さんにも、
完成するたびに持って行って、

刺激を頂きながら、
モノづくりしていきます!


今後も楽しみな帯です。

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2008年06月11日

唐長さんへ。

今から

唐長さんへ
南蛮七宝の御召(単衣)


納めに行きます。
(奥さんに着て頂きます。)

南蛮七宝着物


以前にも、
は一度見てもらっているのですが、

今回は
単衣に仕立て上げたものなので、

少し印象が変わっていると思います。

どんな感想を頂けるのか?
楽しみです。

この南蛮七宝は、
今後も大事にしていきたい柄の一つです。
(数も製作できないので、とことん好きな人だけに・・・)

また、詳細は後ほど・・・


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2008年06月05日

南蛮七宝の帯。

昨日、少し触れていた帯が完成しました。

南蛮七宝 八寸2

明日だと思っていたので、

一日早く、クリスマスプレゼントをもらった
子供みたいな気持です(お年玉かも)。

『南蛮七宝 八寸』です。

となみ織物的には、『八寸』
今までほとんど製作してなかったので、

大改良を行っています。

結びやすくするのと、
少しでも重量面を軽くする、

そんな拘りです。


秘密は、
南蛮七宝八寸
裏にもあります。


このため織るために、
時間は相当かかりますので、

少しずつしか上がってこない、
そんな帯です。

それも、
ある意味いい所かもしれませんが・・・


数色、色も揃えて、
皆さんには、見てもらいたいと思います。
(墨色、焦げ茶、生成、・・・などなど)

周りの方には、

今のところ、
まだ見本しか見せていませんが、

最大限の評判を頂いています。

『早く見てもらいたい。』
そんな気持ちで一杯です!

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2008年06月03日

単衣の着物。南蛮七宝。

ある人からの依頼で、

『南蛮七宝の御召』
の仕立てを受けました。
南蛮七宝着物 単衣

今まで、袷でしか、仕立てをしていなかったので、

初の『単衣』バージョンです。


仕立てした結果は、とても良い!

早く、袖を通してもらいたい、そんな気持ちで一杯です。


この柄は配色次第で、表情がコロッと変わります。

茶系であれば、お洒落に。

このグレーは、上品に。

明るい色は、ポップに!


と、本当にいい柄ですね。。


今現在、新たに帯を製作していますので、

もう間もなく紹介します(ちょっと)面白いことを考えています。)


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2008年05月08日

今日の格好

霧の街『釧路』(朝から靄)、

そんな今日の着物は、こんな感じです。


4月なのに、春らしくはないコーディネートですが、

お気に入りの格好です。


着物は、御召、柄は南蛮七宝。

帯は紬糸をメインに使った角帯。

袴は、大島紬の袴。

見ての通り

色目は、着物:茶、

袴:茶の横段縞

角帯;節の入った紬のグレー

足袋:白

襦袢:薄グリーの若冲柄。


一見産地も、素材も、色目もバラバラですが‥‥。

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2008年02月18日

スペシャル!


『スペシャル!』

と言いたくなる草履

が完成しました!


カッコいいですよ~!


という前置きで‥‥


『南蛮七宝の草履』の新しいバージョンです。


渋い配色の花緒に、台。
南蛮七宝草履 マット.jpg

それに加えて、かかと部分にも一加え。
南蛮七宝 草履かかと1.jpg

かなり出来は満足の草履です!

真綿入りの台で、かかとにも、

南蛮七宝の帯地。


花緒もそうなのですが、

台の手間も加えて、

月に‥‥

数足が、

今のところ生産の限界かもしれません。


手間もコストも掛かっていますが、

『ほしい~!』

と言って頂けます?


ちょっと期待の新作です。


コストも、

倍まではいかないまでも‥‥

相当です‥‥


やっぱり、

男モノを作ろうかなぁ‥‥

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2008年02月14日

モノ作りへの関わり方。

今日は、

唐長さんへお邪魔しました。

いつもお邪魔させてもらっているところと、

違い、近いのですが、少し離れたところまで、

歩いて行きます。


CIMG0470.JPG
少し雪が‥‥

会社近所はとけてしまいましたが、

まだ北の方はさすがに残っています。


天気素晴らしいので
CIMG0471.JPG
少し、迷っても、

余裕を持ちながら‥‥
08’214-3.JPG
歩いて、(雪ですね~)


到着です。
唐長入口.jpg


中は、写真に撮らせてもらっても、

伝える自信がないので、今回はやめておきました。
(静かな迫力と陰影の世界です。)

お話を聞きながら、

いつもながらに、

勉強させてもらっているのですが

ふとした時に聞いた言葉が、

とても印象に残っています
(一字一句正確ではないのですが‥‥)


『唐長柄は山ほど入っていても、

そうは見えない。

そんなのが良いところ。自然やわ。』


それと、南蛮七宝の帯は、

『唐長が好きで仕方が無い。』

『唐長でないと‥‥』

というぐらいの人へ、譲ってあげてほしい。

という気持が伝わってきました。


自分で作る帯もそうですが、

同じ気持ちですので、

今後も大事にしていきたい柄です。


帰りしなに、頂いた唐長柄のお皿です。
唐長お皿.jpg

確かに、柄が入っていますが、

空気のように静かにいます。


尖ったモノ作りを感じました。


南蛮七宝の白地柄を結んで頂いていたのも、

嬉しかったです。
(わらび柄です、一度紹介しましたね?)

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2008年02月04日

南蛮七宝の草履

通常の『仙福屋の真綿草履』とは、

ちょっと異なった草履です。

080202_1451~0001.jpg
『南蛮七宝・真綿草履』


一足目には、

お勧めできませんが、

二足目や数を持っている方には、

ちょっと勧めてみたくなる草履です。

鼻緒には、

もちろん『真綿の帯』を使っています。
(実は、新組織です。)


天の部分にも帯地を使ったのが、

特長ですが、

さらに横の革の部分と、

天の間に、もう一加えしてあります。

 ↓ わかりますか?
080202_1451~0001.jpg

薄い白い革を入れることで、

色目的なバランスを取っており、

調和のとれた雰囲気になっています。


この草履は、デザイン・配色等で

草履職人さんとで共同で製作した

草履です。


織り上げるのが難しい帯地に、

難しい台の加工が加わり、

月に数えるぐらいの生産しかできない、

そんな希少価値のあるモノです。

そして、

男物がほしくなります。
(今は、すでに順番待ちです。)

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