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今年の最初の頃(たぶん、まだコロナの影もなかった頃)につくりはじめた、夏羽織。 元々、夏物の生地自体が少なく、その中からイメージ通りの生地はさらに稀。 ピタッときたモノがあったと思えば、わずか3か4反ほどでした。 (この時の現状が、西村さんとオリジナル大島の生地を作りはじめたキッカケに。)

そして、そこに乗せる柄は、『作楽』シリーズの帯を元に制作。 同柄につき、全く異なる配色が見つかればつくるかもしれない、それでも最大2枚限りの贅沢なモノづくりです。 こういったモノづくりから出来たモノは、一度手を離れお客様の元へ行くと、2度と見れないかもしれない。そういうちょっとした恐怖(苦笑)がありますが、今回に関しては、すぐに2枚見せて頂くことができました。

こういう感じです。

【カトレア】


デザイン元の帯はこちら →https://note.com/senpukuya5/n/n2a3081e8ecd4

【あさ蛍】


元の帯はこちら →https://note.com/senpukuya5/n/ndc61dcff0ef2

両羽織とも柄自体は、大柄でハッキリと入っているのですが、それが無理なくごく自然にコーディネートされていました。

とても素敵な着姿を見せて頂いて、写真も撮れ、作り手冥利に尽きます。

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