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紗合わせみたいな、透ける/男物

めちゃ透ける(笑)。

祇園祭の宵山辺りは何かしら会合が増えます。 本当はゆっくりと京都らしい京都を少し離れたところから眺める贅沢をしたいのですが、 会合はどこかの山鉾の近所。

帰り道、ちょっと鉾でも見ようか。 そんな感じです。

もちろん着物での参加となりますが、顔触れが被ることもあって、 全く同じ格好で行くのもなんなので、大体どこか変えていきます。

男物の場合はお太鼓も無いですし、帯の面積も少ないので、 変えるものはできるだけ着物に。

今日の着物の袖部分。

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『南蛮七宝の紗 × 南蛮七宝の襦袢』

◎『南蛮七宝/紗の着物』 着物は透け透けの紗。地紋として南蛮七宝文様を織り込んでいますが、 遠くから見ると着物はほぼ無地に見えます。

◎南蛮七宝の洗える襦袢(ブルー × 白)。 そこの下から、あえて襦袢の柄を見せると、ほぼ着物柄の様にも見えてしまいます(写真だと特にそう見えませんか?)。

時々、『夏、下から襦袢が透けるのはちょっと・・・。』そう言われる方もおられますが、 これはこれでありかな。と思えるコーディネートです。

会合での周囲はほぼ100%浴衣ですので、この透け感は間違いなく目立ちますが、 その時はちゃんと諸々を説明したいとおもいます(笑)。

それが男着物の、しかも夏物の普及になれば嬉しいです。

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