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4日ほど前に書いていた、塵除けの話。 http://www.kyo-tonami.com/godaime2/2017/07/post-100.html

あれだけバタバタしていましたが、なんと予定よりも2日も早く上がってきました。

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『南蛮七宝文様/塵除け』

まず見た目ですが・・・南蛮七宝なので、柄はもちろんイイです(笑)。 そして、染としては抜染で柄を出し、文様をそのままくっきり出すのでは強すぎる気もしたので、 色を抜き切らない、半抜染で、表現を少し柔らかくしています。

さらにこの生地、紗自体が透け透けです。 半抜染で文様を柔らかくした上に、さらに透け感。 とても文様の出方が今までに無いような雰囲気で仕上がりました。

そして、反物を持った感じが、驚くほど、とにかく軽すぎる。 いつも目の前にある反物を持つときは、『(この巻の太さだったら)これくらいかな?』 『予測』までは大層でなくても、自然にイメージを持ってから、反物を手にします。

今回に関しては、反物を手に取ってから、もう一度目で、持ったの確認したくらい(笑)、 自分の中の想像とは異なっている、軽さです。言葉のイメージとしては、『幽玄』。 そんな単語が頭に浮かびました。

他にも生地として、皺になり難い、非常に薄い、風合いが絹のしっとり感を残している等々、 上から羽織るものとして、利点は沢山あります。 バタバタしてても、今回は作ってよかったな。今はそんな嬉しい気持ちで一杯です。一つの色あたり3反のみが今年制作分ですので、大事に販売していきたいと思います。

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