五代目レコメンド/手持ちのモノも紹介

となみの帯地を使って制作する懐紙入れ。 仙福屋でも人気のアイテムの一つです。
⇒Online『仙福屋の懐紙入れ』
元々、この懐紙入れは帯地の試験織などで制作して非売品でしたが、 絹の帯地を使った懐紙入れ、特にとなみ帯で作るのモノはまず世間にありません (帯は着物と違って、残る端切れもありません)ので、多少規格を変えながら商品にしました。
私の場合、いくつか試作のモノを使っています(生地チェックなどのため)。
一番古くから手元にある、この帯地を使った懐紙入れに愛着を持っています (ちなみにこの柄のモノは、製品化はしていません)。
『帯は大場松魚の世界より』
織組織は、紹巴織の引箔、この帯自体は20年近く前に織ったものです。 この懐紙入れを触るたびに、 自社の帯への自信が増します(笑)。
(裏地には錦織に金通しした裏地を使用)
毎日のように触っていても、よれたり、クタクタになることもなく、 絹らしい色目が未だに健在です。 絹のしっとりとした風合いが紹巴織の特長ですが、こうやって手元にあると、その良さがすぐに確認できるので、 自分のモノづくりは紹巴織が結構な割合を占めます。もしかして、この懐紙入れのせいかもしれません(笑)。
仙福屋の懐紙入れは、帯の柄によって作れる数は(一つ限りとは言いませんが)僅か。 お気に入りの柄が見つかったら、皆さん他の商品と比べても早く、購入されているようです。 そんなこともあって、リピーターの方も多い仙福屋の懐紙入れです。
【引箔をつかった懐紙入れ】
⇒https://www.senpukuya.jp/products/detail.php?product_id=2946
⇒https://www.senpukuya.jp/products/detail.php?product_id=2406
⇒https://www.senpukuya.jp/products/detail.php?product_id=2942






