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『帯を持つこと』これを形にしようと模索中

今回のGW休みは2、6日が出勤日。 カレンダー通りです。 業界全体的にはどうか分かりませんが、この2日間は静かな営業日となりました。

この合間の日にできること・・・ということで、本社展示場をつかって、動画撮影を依頼。 モノづくりの内面的なところを形にしようとしています。

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帯(着物)のモノづくりは沢山の職人が関わります。 一応書いておくと、となみ織物の帯づくりは分業です。 各工程たとえば、図案、染め、設計図、糸づくり、製織などはそれぞれ専門の職人が受け持ちます。 その分野の技術を高めていくことで、総じて完成品である帯も質の高いモノになっていきます。

分業はそれぞれがかなり細かくなるため、全部の工程を紹介できませんが、 それでも以前、糸の目線から見た帯づくりとして動画を撮っています。

今回撮ろうとしているものは、これだけの手間と時間を掛けたモノと、どう接しているのか? 今までお会いしたお客さまのお話を抽象化しつつ、動画にしようと試みています。

結果、となみ帯を持って頂くと言うことはどういうことなのか? が視点として、出すことができれば意図通りとなります。 また、あまり漠然としないために、撮影は唐長文様 南蛮七宝をつかって制作しています。

お客様から頂いた話を一つ挙げると・・・ 『となみ帯×汕頭刺繍』をご購入されたある方は、 この帯だけはなぜか、いつまで経っても両手で扱ってしまいます。

そんな話をされていました。 言葉は短くても、その帯を大事にして下さっている感がとても伝わってきました。

これを写真で形にしたのが、 以前きものサロンに掲載したものになります。

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『となみ帯+汕頭刺繍/きものサロン誌掲載』

今回はその話を含め、他にも頂いたお客様の感想・印象を動画へ持って行きたいと思います。 帯に対する気持ちは、もちろん人それぞれだと思いますが、それも含んでご覧頂けると嬉しいです。

これからの工程で、それがちゃんと表現できるか? 入念に詰めて行きたいとおもっています。

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