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となみ織物研究会に裏地のことを書いていますが、 となみ織物のモノづくりでは裏地をとても大事にしています (話の中でも両A面やB面と言って、普通の裏地扱いはしていないことも)。

とにかく、柄が入ろうが、無地っぽくみえる地紋だろうが、真無地でもこだわっています。 たとえば、夏しぼの帯であれば、裏には上品捩。

額縁仕立てですので、それがし易い様な仕様に。

ただ一つ表地と違うところは、糸を使いすぎると、裏に糸が渡り帯のためにならない。 また重量的に重くなるため、こだわり方が異なります。

たとえば、紹巴織。

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 ⇒note/senpukuya5

①は地色 オフホワイトに②③の色を少し混ぜています。 ②はグレー、①③はわずか。 ③はオレンジ、①②はわずか。 ④は②と③をメインにミックスしつつ、僅か①の地色を加える

という風に糸を混ぜてつくっています。もし地色が濃い配色にする場合も、 上手く配色替えできるようにしてあります。

まず間違いなく、 帯は表を見て選ばれると思いますが、時々裏ものぞいて頂けると、嬉しいです。

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