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数反のうち一反だけは、遊んでみました。

先日、紹介した『南蛮七宝に双葉葵』の名古屋帯2。 それとほぼ同時期に上がってきたが、この同柄の小紋。 (同柄なのに、実物を見比べると違って見えるはずですが・・・。)
先にFacebookにUPとなりました。 (本当はここで先に紹介するつもりが更新できず・・・)
生地も配色も楽しみながら作ったモノですが、特に上の一反に関しては 随分と昔に、唐長さんで見せて頂いた漆を使った唐紙をヒントにできたモノです。
写真だけ、遠目からではほとんど分かりませんが、 淡い淡いベージュ(ホントは白でも良かったくらいのベージュ)に黒でのせています。 この黒には、僅かに光沢が入っていて、それは漆をイメージしたもの。
ただ単に、白に黒の色ではなく、色が光を反射する具合を使い分けて、 配色をした小紋です。光るというと、金銀糸がありますが、それとはまた違った、 マットな光。
柄を決め、型を作りながら生地を決め、見本を染めて作る中で、 『これは面白いかも・・・。』とふっと頭をよぎったモノづくり。
どんな反応が皆さんから返ってくるのか、楽しみにしています。
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