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久々のアップです。刺繍下、新しい組み合わせの織物。

2日寝込んで、喉をやられてしまい、声が出ないので、今は京都で静かにしています。
喋らなくても、モノづくりはできないことはないですので、 静かにしながら、特に今できそうなことをしています。
その一つが、この新しい素材(紬)を組み合わせた上品綟。 刺繍の下用と思っていたのですが、予想以上に面白い色で上がってきているので、 この中から幾つかは、新しい紋(デザイン)をのせて、帯になるかもしれません。
その試験織です。

これだけで分かりにくいですが、経糸同士を綟った中に紬の糸が通っています。 今までとは、糸の組み合わせを変えていますので、透け感や色の発色が変わりました。
もともとは、これは刺繍の下でしたが、いい感じ上がっているので、 上にのせる柄には、ある色を検討中です。 それは下の着尺写真の『葉先、黄系と青系が混ざり合う、ギリギリところの青色。』部分の色です。

これから、この色に糸を染め出します。
この紋は出来ているのに、配色に困った帯だったので、まだ頭の中だけですが、一歩は前進しました。
今日はUPできませんが、全く写真映えしない色味だけれどもイイ感じのモノも上がってくる予定です。 最近は、この上品綟の織組織のモノづくりにハマっています。
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