
こちらも密 かな人気で、ちょこちょこ注文を頂いているバッグ。 『丸型ボストン』という名前の通り、着物姿のお太鼓上部、柄がフェードアウトしていくところの様な 丸みが特長の可愛いバッグです。
目に見える部分は、大部分を占める帯地、それに持ち手の革のみ、そんなシンプルな構成ですので 用途、使い勝手ともサッと持って出ていきやすいと思います。
『南蛮七宝の丸型ボストン』
ちなみに、その中でも一番人気の意匠は南蛮七宝のバージョン(のこの色)。 文様の人気も人気の理由の一つですが、柄のサイズとバッグの形とのバランスも抜群です。
今まで様々なバッグを仙福屋では制作してきました。 そのため、用途によって、全体の大きさが大きい方が良い、もっとマチがほしい、肩から掛けたいなどなど、 さまざまな要望が飛び交い、それをモノづくりの参考にしています。
そんなこともあり、皆さん全員が満足するモノづくりはとっても難しい、(多分むり 苦笑)なのは感じっていますので、 この用途だったら、こういう形、こんな意見を頂いたので、変更したものを作ろう、等々を常にやっています。
また、このバッグ用途に基づいて制作するのに加えて、せっかくの帯地を使うので、 もう一つ、帯地の意匠が活きるアクセサリーとしてのバッグ作り。 その要素を加えることも強く意識しています(持ち手は帯締めや帯揚げのつもりで)。
新しい型は試行錯誤の元、制作を進めていきつつ、今まで作ってきたモノ、その中で定番と言われるようになってきた モノに関しては、これからもっと紹介出来る場面を増やそうと思っています。
この南蛮七宝バージョンのバッグも、しばらくは受注後の制作のみの販売となりますが、 近々『仙福屋×唐長』サイト上にUPする予定をしています。 →https://www.senpukuya.jp/products/list.php?category_id=226
※参考として、利休バッグも合わせてUPしておきます。
http://bit.ly/2jFh95a


