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ハイブリッドタッサー+カゴ絞りのモノづくりスタート


『カゴ絞り』
通常の絹+タッサーシルク+細紬で構成された生地(ハイブリッドタッサー)、 少し前に新しい地紋で織りました。
ようやく気持ちが落ち着いてきたので、白生地を出してきて 次に染めるものを考えていました。
まず着物づくりは、『こんな着物を作りたい』と来てから、 それに合わせた白生地を仕入れます。 大部分はこういうスタートです。
ただ、今回の場合は生地からスタート。 まず作りたい風合いや表現したい漠然としたイメージが先にあり、製織した生地があります。 どちらかといえば、帯屋っぽいモノづくりかもしれませんが、まず生地ありきです。
そんなこともあり、生地イメージに当てはまらない場合、しばらく生地が寝ることも。
ちなみに、この生地の特徴は、 タッサーの光沢、紬の素材感、3つの素材が表現する地紋の陰影にあります。
これらを活かすために・・・。 と一番最初に制作した着物は、ショーでも登場した松皮染の絵羽柄。 →コレクションno,7
次に、と思っているのが、あえて無地に近い着物。 カゴ絞りで染めようと進めています。
◼︎カゴ絞り →https://youtu.be/Yhacf6_EByA
きものショーでのリハーサルで、柄ではない無地部分、地紋の陰影が非常に美しかったので、 これをカゴ絞りで表現できれば・・・ というモノづくりです。
最初は4色、 色を変えながらずっと続いていく定番の着物になれば嬉しいです。
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