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と色と織物のバランスを見て、 社内ではそういう事になっている帯の目出しです。

8E5C48BA-9AE3-4B95-A066-64BC4B605E19.jpegのサムネイル画像

『しぼ織/目出し』

撮影の時は、『失敗。』と言われた時から少し進んで、 生地に湯通しを行い、しぼを付けた状態になっています。

ちなみに、言い訳はあります(今日はそれを書きます 笑)。 そもそも、経糸がイメージしていた白でなくて『黒』試験をしたため、 白に合わせた配色が予定よりも黒くなった。 上に、さらにそれが濁ってしまった。

それが、(認めたくはないですが) 理由になっています(苦笑)。

ただ、目出しはあくまで試験の段階

失敗だ、失敗だと言われても、色はちょっと横に置いて、 織の試験としてはちゃんと用を為した(苦笑)。

具体的には、 ①織れることが分かった。 ②この柄には濃い地色が向かないかもしれない、ことが分かった(苦笑)

ので、この生地を取った意義はある、と思います。

そのように前向きに捉えて、この黒の経糸が終わり、 待望の白色の経糸が掛かるのを首を長くして待つことにします。

完成までの道のりはかなり険しいですが、 白地で織って(配色も調整して)、 『素敵だな〜。』 『結びたいなぁ〜。』 と言われる帯になるように、頑張ります。

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