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2018'秋冬 まずは最初の打ち合わせ(きものSalon誌)。

8月発売のきものSalon誌の打ち合わせ。 今回は何のシリーズか、というのを書きたいところですが、もう少し詰まるまで、もうちょっと内緒です(笑)。

ヒントとしては、 ①以前一度登場しています。 ②少しずつ柄が増え始めた、比較的新しいシリーズです(1柄作るのに時間がとても掛かります。)。 ③今後となみ織物の核になっていってもらいたい織物です。

毎回のことですが、打ち合わせする真ん中に、撮影する帯を前に置いて、この帯の聞き取り調査が始まります。 例えば・・・。 どんな帯ですか? どんな織り方ですか? 特長は? そこをもう少し詳しく。 どんなイメージで作ったのか?具体的には?? どんな人に結んでほしいか? 小物はどんな着物にどんな小物が合わせられる? このシリーズ、一言で表現すると?

などなど・・・。 ホントに聞き取り調査です。 (ちなみに聞き取られるのは、常務担当ですが・・・。)

調査側のライターの方が耳で聞いて、メモを取って、分かりにくいところや疑問点、 知りたいことは掘り下げて、それを一旦沈めて熟成させてから、もう一度この帯の伝えたいコトとして、 再構成していく。

織り屋やモノ作りする立場からは間違いなく出てこない、この帯の素直な言葉で帯を表現してもらう。 毎回、そんな作業です。

そして、これが終わると、その言葉を元に撮影に望む。 その間、約一ヶ月。

そこから完成まで、まだ時間は掛かりますが、今回もどんな形で皆さんに紹介できるのか? 形にしていくのはこれからですので、発表する側なのに、とても楽しみです。

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