top of page
陰牡丹唐草のモノづくり3/試験織

モノづくりをスタートしてから約一ヶ月。 思いの外、かなり早く試験織までたどり着きました。
このまま上手く行けば、試験織りは一回で終了、次に本番となりますが、 そんな期待はせず(苦笑)、完成への地道な積み上げがここから始まります。
今回の帯の特長は、『地の部分に5色の色糸を通して、一色の無地を作ること。』。 そのことによって、シンプルに見える文様に『色の深み・織りの奥行き』を出そうとしています。
『唐長文様/陰牡丹唐草の第一回試験織』
分かりにくいですが、上には6色のうち一色を紬、下は6色全て通常の絹糸を通しています。 もし、自分のイメージ通り上手く行けば、配色の自由度が高くなる設計をしていますので、 第二回目は色を極端に変えて、黒白、黄色ピンクなどを配色したいと思います。
シンプルですが、すごくいい帯になる予感がします。
bottom of page

