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今日から長期 の出張にでます。 その前に、配色確認。 表地の角つなぎは、織りは紹巴織。そこに紬を通しています。
丸巻きの柄は唐長文様『角つ なぎ』(紬)。 裏地には配色確認中の『雀形七宝』。
表の織物は、紹巴織の緯糸(横糸)に紬糸を通して製織したもの。 紹巴織に紬の風合いが+されるのと、絹の発色が奥からじわじわ来るような感覚が面白いなど、 諸々の可能性を感じる織物です。
欠点としては重量面が重くなってしまうこと。 元々は軽い織物なので、他比べると、全く気にしなくても良いのですが、 両面は使わず、紬糸を織り込むのは表面だけ。裏地には、通常の紹巴織。
よく見て頂けると分かるのですが、裏地は二色に織り分けてどちらが①表と合うのか? もしくは、②馴染みすぎるので僅かに色味を外すのか? それとも、③思い切って、このまま横段にしてしまうのか?
今日の選択としては、下の色を選んでいます。 これで織り上げれば、ほぼ完成となりますが、1%くらいは、まだ配色を変える可能性があります。 思いの外、順調に進んだモノづくり、あと一歩です。
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