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いま、ちょうど制作中の帯は箔をつかいます。 箔=礼装用に近いイメージはありますが、実際にはお洒落帯につかいます。

箔をそのまま表に出し、金箔のイメージにつかうと礼装。 そこに織や他素材で何かしら加えると、カジュアル方向へむかいます。 たとえば、となみ織物では紹巴織と紬、引箔で織る『悠翔織』など。

箔の色には銀や金、その他グリーンや赤、黄色など様々なものがあり、 帯の表現に合わせて使い分けていきます。

ただ、光る=お洒落帯には使えない。 そういう空気もあるにはありますが、それもかなり薄くなって、今ではほとんどコーディネート次第。 (場合によっては、表現の一部として使うため、その住み分けすら微妙) もちろん、帯には格式もありますので、そこは気をつけながら。

ルールに縛られ過ぎないように、面白くなりそうなモノづくりにはチャレンジです。

L1006462.jpg

『この帯の箔部分の上げ方を参考に』

今回制作する帯は、個人的なモノづくりのテーマでもある 『礼を尽すお洒落』。

さらにそこへ、もう少し格を+する。 それを表現していきたいと思います。

【悠翔織】 → https://www.instagram.com/explore/tags/悠翔織/?hl=ja

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