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汕頭刺繍/溺愛の帯/織の彫刻

前回の「きものsalon」にも載せていた、汕頭刺繍を+した、となみ帯。別名「溺愛の帯」。 もう一つ、別名、【織の彫刻】
【きものSalon/汕頭刺繍(溺愛の帯)】 https://goo.gl/xGpXrx
3日間、その職人さんとご一緒させてもらっています。今までもこんな機会はありました。 ただ、その時はバタバタとして時間自体も短かったため、なかなかゆっくり見せて頂くことができずでした。 今回は(その分?笑)お話とその技を見せて頂くことができています。
書きたいですが、おそらく伝わりませんので、ザッと書くと・・・。 蘇州では、少なくない人が小さい頃から針を持つ。そんな今までは当たり前に近かったことが、今ではほとんど出来ず、職人もそれにつれて減少、技術自体が消滅の危機、という話をされていました。
状況はまったく西陣の産地も同じです。そのため、他人事とは全く思えず、そのことも含め、お互い長い時間話をさせて頂くことができました。私達が、できることというと、そんなに多くは無いかもしれませんが、素晴らしいモノをちゃんと伝えて、本物の技術はどんなものか知って頂く、そして、それを喜んで又は楽しんで身につけてもらう。
あまり難しく考えなくても、まず自分で、スタッフで目の前にできることはあります。それをコツコツとやっていきます。ここでは興味を持って頂く、取っかかり作れるようにする、頑張りたいと思います。
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