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奄美から新しい大島紬とともに戻ってきました。

今年も再び奄美大島へやってきました。 今回の目的も複数ありましたが、時間的な割合は少なくても、やはりモノづくりも中心です。 お客様をお連れした合間に、『あまみーいろ』の西村さんとモノづくり打ち合わせです。
着いたばかりの時に、今までとは雰囲気の異なる、新作をいきなり見てテンションは上り、今までの流れのモノの織り上がりを見て安心して、次のモノづくりを打ち合わせをする。考えられる限り最高の流れです。
上がりたての新作も合わせるまでもなく、となみ帯との相性は良さそうで、一応の確認のため、お客様にご協力を頂いてコーディネートしてみると、やっぱり良い感じ(特に漢錦とのが抜群)です。
⇒インスタグラム(あまみーいろ×漢錦)
次のモノづくりは、柄の雰囲気は今まで通りのシンプルな献上柄や線調子のモノは変えずに、もう一つのパターンとして、寒色系やグリーン系のモノ(もちろん草木染めなので極淡く)をメイン色に据えて作ろうと思っています。それと一緒かその後に、杼の通し方を変えたりするバージョン(表に出る紬糸の雰囲気が変わる)などなど、まだまだやりたいことは、一杯です。
そんなことで、今年ももう何度か、奄美を訪れることになりそうです。 奄美大島で制作される大島紬の生産量が、ここ2ヶ月でガクンと落ちたそうです。最近のとなみ帯ともコーディネート相性の良い大島紬を織ってもらえるように、これからもモノづくりに携わり続けたいと思います。
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