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大雨の中、初袖通し『あまみーいろ』

私物として、泥、白大島、草木染めのりんぐ大島は持っています。 年四回、これだけ奄美大島へ行っていても、まだ『あまみーいろ』は持っておらず、自分の好みのモノも先にお客さんへ・・・と言っているうちに、通り過ぎて行き、 『そろそろ、持っていないと、ヤバいかも・・・(苦笑)。』 と選んだのモノが、この一枚。

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ベースとなる色は、明るめのグレー(もちろん草木染め)。 そこに薄っすらと絣糸で縞柄。 そんな『あまみーいろ』です。

実は、ある雑誌の撮影時に来ていたのですが、その後に(避難勧告が出るほどの)大雨・・・。 そんな初袖通しとなりました。

初、あまみーいろの着心地の感想は、まず軽くて、着やすい。 そして、初回でも今までずっーと着ていた着物の様に身体馴染みが良い。 大雨の中、気にせず外へ出て『今日くらい、大事に着たら良かった・・・。』 と後から後悔するほど、いい意味で新しさを感じさせない、着心地の良さです。(説明がややこしくて、すみません。笑)

裾の方はかなり濡れてしまいましたが、あまみーいろは好感触なデビューでした。

ちなみに、袋帯で皆さんがよく合わされる上品綟。 その角帯をコーディネート。帯も軽く、着物も軽い。さらに羽織も透け透けの紗なので軽い。 一昔の着物では考えられない、軽さを求めた、楽なコーディネートとなっていました。

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