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夏しぼ・・・。試験Take5くらい

来年の 夏物の時期までにと思っている『夏しぼ』モノづくり。 織組織が定まった様に見えて、まだフラフラしています。
今のところ、今までと変わらない、と、薄すぎるの間を行ったり来たり。 なかなかいい塩梅で止まってくれません。
今までの織物レシピは、 生地を縮めるための最重要素材『御召緯』+通常の絹糸+箔。 その糸部分を細くする(左側)。 ⇒変化があまり見えない。
それを御召緯+糸+糸(右側)。 ⇒生地が薄すぎて、色も乗りそうにもない・・・
こういう時は、悩んでも上手く行かないので、 様々なパターンを色んな方向から考えて、可能性が高そうなモノから順に試します。
次は、『御召緯』の通る分量を減らしつつ(縮み率を考えて)、 色糸をメインに、一番細い箔を2回に一回だけ通してみる。 ⇒一本では見えないほど細い箔が、糸の色の映りを助けてくれるかも? (結構自信の案)
これで失敗すると、通常の糸の分量を減らし、箔を太く(通す量は半分に) それでもダメだったら、経糸から設計を見直すか・・・。 と、自信の案をやる前から、いくつか代案を作っています(笑)。
苦労のような楽しみのような日々のモノづくりの一部です。
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