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少々、 更新の間が空いてしまいました。 京都は連日38度(超え・・・)、祇園祭真っ只中(前祭と後祭)の間。 人はたくさん、街に溢れています。
そんな中、地道に(笑)配色替えを繰り返し試行錯誤していたモノがありました。 それが、やっと一本織った段階で見ようと思ったモノになりましたので、 試験織から本番となった帯です。
【南蛮七宝に双葉葵2】
(上記の様な試験織で帯を見るのと、長い帯の状態とでは、受ける雰囲気は大きく異なります。)
最初の一本目は白々の南蛮七宝にグリーンの双葉葵。 基本的に同じ紋を使って織っているのですが、柄の(双葉葵)部分には糸と銀糸を混ぜることで、 ほんのり立体感と銀糸の素材感を作ることで、唐紙の雲母を表現できるようにしてみました。
この帯が結べる季節はもう少し先にはなりますが、この暑い気温を乗り越えるためにも、 次のモノづくりは頭を切り替えながら、少しずつ進めるようにしています。
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