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1年半ほど前に三井ホーム『禅の家』で 12代目誠次さん作の唐紙ととなみ織物の帯が和室へ使われました。

同柄の『光琳大波』(帯地は地袋部分)。

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http://www.kyo-tonami.com/godaime/2016/10/post-2439.html『三井ホーム禅の家』光琳大波(五代目日記1の時代です。)

袋帯で見ると・・・。

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『光琳大波(紹巴織・箔を使用)』

シンプルな波の文様が予想以上に合わせやすく、上品。 実際の波を見ているように、ずっと見ていても飽きのこないデザインです。

しばらくはこの帯で満足していましたが、また新たに配色を変え、素材に紬糸を 通すことで何か変化を起こせないか?と試験織を取り出しました。

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唐紙をモチーフに制作すると、配色を変えるだけで別の柄の帯の様に雰囲気が変わります。 この帯も同じで、出来る限りお客さんに、気に入ってもらった柄を色違いで結んでもらえないかな? と思い、八寸名古屋帯で進めていこうと思っています。

一本で上がるとまた雰囲気が変わってきますので、 この配色ベースに修正して、完成したモノを見て頂きたいと思っています。

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