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【先染めの塵よけ】 来年の夏に間に合 うようにと、 塵よけをほぼ一から制作しています。
今回は、染めた糸を織り込んで色をつくる、先染めバージョン。 経糸は白かベージュ、緯糸(横糸)は色糸。その組み合わせで地色が決まっていきます。
今までは、白生地を織ってから染色、後染めの通常の流れでしたが、 今回の様な『先染めの塵よけ』は(おそらく)初です。 染めるのとは、質感・風合い、透け感が異なるモノが上がってくるだろう(苦笑)。 (優越は関係なく)期待してのモノづくりです。
【現状です】 今のところ、ある程度最終のイメージが固まっていますので、まず試織。 この段階です。 そして、目処が付けば、そこから果てしない修正(モノづくり沼です・・・)。
写真は、そのまず最初の試織バージョンです。 想像できるのは、経糸が薄い色なので、緯糸に通す糸よりも織り上がりは薄い地色になる。 経糸が表に出る、その部分が透けるため、緯糸と濃淡を付けると、織物の面白さが表現できる。 あとは、どこまで文様が表現できるか? 透ける箇所によっては、織れる文様と そうでない文様とが出てくるかもしれない・・・。
というわけで、いつも夏突入してから上がってくる、 そんなギリギリのモノ作りになる塵よけですが(笑)、 今回は(沼にハマらない限り)満を持して登場させることができそうです。
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