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心の余裕が少しできたので(笑)、新しい配色に取り組んでいます。 (唐長文様のいつもどおり)簡単には行かないので、まだ登りかけの途中みたいなモノですが、 少し紹介しておきます。

IMG_2755 (2).jpegのサムネイル画像

紹巴織/唐長文様『伏蝶』

唐紙制作は一度この伏蝶柄を和紙に色をのせ、クルッと180°回転させて、また文様を付けます。 180°回転させても、丸紋同士が重なり合わない、工夫されたデザインの面白さを感じます。

上の甕覗の配色は、ほぼ濃淡の変わらない銀糸でそれを表現、 見る角度によって僅かに付けた変化の美しさを織りで出そうと制作しました。

今制作しているのは、同じ様にこの意匠の特徴を活かそうとした配色のモノ。

IMG_2739.jpeg

(この配色で見ると二色の丸紋の違いがよくわかります。)

文様の特徴が伝わるように、もう少し2つの濃淡を近づけながら、 上手くバランスを取っていく、そんな配色の調整に入っていきます。。 もう少し色の深みも欲しいので、完成に近そうでも時間は少し掛かりそうです。

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