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プレゼントする楽しみ/贈答用のがま口

着物を着る機会が少ない方にも、 帯地を絹織物を何かしら日々の生活に取り入れてもらいかな? と思いながら、いつもそれが形となるように小物をあれこれ考えています。
そのうちの一つが、このがま口。 最初は帯地の端布が勿体無いなぁと思ったことから制作したもの。
『絹織物のがま口/仙福屋宗介』
これだったら日々持ってもらえるかも、というのと、 勿体無いという気持ちの2つのが合体してできたモノです。
作っている方からすると、帯地の生地が勿体無いと思って作ったのですが、 形になって皆さんに見てもらったり、手渡したりすると、 たまに『使うのが勿体無い。』と言われたりします(笑)。
そう言ってもらえるのは嬉しいですが、 ちょっと複雑です(笑)。
そんなわけで、日々の生活に取り入れてもらいたい気持ちは変わりませんが、 今回、それは少し横に置いておいて、 『使うのが勿体無い』と言って頂いた気持ちに応え、 『贈答用の絹がま口』というものを作ってみました。
『贈答用のがま口(桐箱入り)』
贈答用ということもあって、ちゃんと仙福屋宗介の名前も入った『桐箱』も作り、 どこに出しても恥ずかしくない仕様です。
人から頂いたモノは、自分で買ったものよりも使い易くなるのか? 分かりませんが、 桐箱に入ったがま口をもらったら、私は結構喜びそうです。
こんな空気感も含めたモノづくりも、今後はやっていきたいと思います。
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