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今回、いつもとは 少し異なった理由で始めたモノづくり。 南蛮七宝文様をあまみーいろで制作しています。
今までも何種類かの大島を南蛮七宝で織りました。 泥→白→藍→夏→しーぎ→割り込み(泥・白)。最大で一種類あたり8反、最小で2反。 『南蛮七宝の大島があることを早く知りたかった。』 とお客様から言われますが、追加での制作は無し、そんなモノづくりです。
今回、あまみーいろで制作するにあたり、経糸は白系を使い、緯糸に草木染めの糸。 この緯糸に使う染料の種類・媒染を変えることで3配色×2反のモノづくりがスタートしています。
ちなみに、今回の絣糸は従来の黒系ではなく、茶ワイン色で制作。
まず最初の一反目は緯糸がベージュ系、そこに織りにくい『あまみーいろ』の緯糸たち。 さらに茶ワインの絣糸での絣合わせと、織り手としては悪条件が三重になったモノづくりです。
今回の見ている間だけでも、絣合わせに苦労され、何度か織った部分を解き直しもありました。 (いつも言った無茶を何とかして下さり、ありがとうございます。)
そんな世間にない、あまみーいろでの大島紬づくりになります。
仕上がり具合をまたご紹介できると思いますので、是非楽しみにしていてください。 おそらく6月〜7月くらいに完成する予定です。
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