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『雪佳小紋』⇔『唐長小紋』

宿題をもらった着物のモノ作りがあります。 今、それを進めています。

今回のモノ作りは、ポイント3点 ①意匠はどうするのか? ②その出し方は? ③生地はどうするのか? の3つ。

これに関しては、 ①唐長文様で(今まで帯や着物の意匠に使っていない柄を検討中)。 ②柔らかく、色目は上品なモノを中心にできれば唐紙から ③生地は悩むところ。 という感じです。

ちなみに、ほぼ同時並行で先に取りかかっている『雪佳小紋』に関しては、まず一反。 海路図をモチーフに制作。この意匠は社内では通称『海路七宝』と呼ばれています。

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雪佳小紋×しぼ織

帯のモノづくりとは関わり方が異なるモノづくりですが、 型を彫って職人に色を入れて、染めてもらう。 前段階の意匠の選定、柄の大きさ、線の太細・・・。

等々については、織屋らしい、こだわりが詰まりに詰まっていますので、 この着物に対しての反応は楽しみです。

今年は帯をイメージしながら、こんな感じの着物作りが中心になりそうです。

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