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陰牡丹唐草の帯を作りたいと思いました。

先日、お客様が来られていましたので、一緒に唐長12代目の工房へお邪魔してきました 工房では、12代目の誠次さん自ら唐紙の制作を見せて頂いたり、 一つ一つある唐長文様のストーリーを聞かせて頂いたり、 お客さんと一緒に唐長の世界にどっぷりハマってきました。
また、制作の際に使われた版木は、『陰牡丹唐草』文様。
『陰牡丹唐草の版木』
和紙の生成り色の上に、グレーをちょっとひねた色が入った。 組み合わせ、最高に素敵でした(が、カメラに収めていませんでした、すみませんm(_ _)m)。
この文様は今のところ、型で色を置く①着尺と②襦袢の制作しかしていません。 ①はタッサーシルクを使ったモノづくり、と②えぼし襦袢、両方スペシャルなものです。 でも、この日版木をじーっと見ていたら、『なんで今まで帯を作っていないだろう?』。 と疑問に思いましたので、帯にします。
自分の中で柄の良さが消化し切れてなかったのかな?
他にも新しい展開ができそうな(後日入念に打ち合わせをします)話もできたりと、 とても収穫の多い日になりました。
そのあたりはまた改めて、みなさんにお知らせいたしますね。
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