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『なにか面白い角帯とか、ないですか?』と最近よく言われます。

となみ織物のつくる角帯としては、 割合としてあまり普通のものはなく(定番程度に抑えておいて)、 ちょっと変わったシンプルなモノから、大きく変わったモノが中心になります。

角帯は身体の中心にきて、占める面積はそんなに多くないのに大事な部分です。 スーツのネクタイとも言われています。

ただ、女性のお太鼓は着姿の顔に対して、似たような地位にあるはずなのに、 世間にはバリエーションが少ないため、『なにか面白い角帯・・・』 そんな話がきます。

となみ織物のつくる角帯は、袋帯や名古屋帯と同じ職人・機・糸で制作。 具体的には、紹巴織であれば、裏地を中心に(といっても表と同じくらいの柄いきも)、 総紗縫や畦織であれば、表を角帯として仕立てています。

紹巴織などで裏地をつかうのは、仕立ての際の問題。 裏糸の処理、帯地の重さ、結び心地のため・・・

とつくる方からすると思い込んでいたのかもしれませんが、 最近は、『かなり変わったものが欲しい』と、いちばん重い部類の袋帯(金銀糸を大量に使用) でつくる角帯への注文もあったりします。

こちらも色々とやっていきたいと思います。 完成品を見ているだけでも楽しかったりするモノづくりです。

◼︎仙福屋の角帯 →https://www.senpukuya.jp/products/list.php?category_id=117

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