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繋げていくのもモノづくり/CandyCircus

先日、銅版作家 舟田潤子さん(CandyCircus)のコーディネートを見せて頂く機会がありました。

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帯は、CandyCircusの新作『チューリップ』(逆さから見ると、スカート部分がチューリップに見える)。 合わせる着物は『唐長文様 輪宝文』の御召。

淡く柔らかなベージュ系でまとめた色合わせも着る方の雰囲気を上手く引き出してくれて、 とても感じの良いコーディネートでした。

唐長12代目の誠次さんからも、こないだの大丸での3者(3社)コラボやなと言って頂けたり。 着姿上でコラボを表現・体現する、なかなか意味あるコーディネートです。

以前でいうと、南蛮七宝に光悦月。

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『南蛮七宝に光悦月✕光悦兎の帯留め』

この帯はあえて、お腹には織で柄を入れず、あとから帯留で『ウサギ』を入れる。 帯意匠と帯留めの両者で、お太鼓の月を見るウサギ。 そんな意味を持たせたモノづくりもありました。

モノづくりを通して、意味やストーリーを持たせること自体は難しくありませんが、 狙い過ぎると鼻についてしまい、狙わないと確率的に低過ぎる、 と結果、その辺のバランスを取ると、ストーリー作りは大変むずかしいです。

帯を一本、柄から制作するのも、モノづくり。 作ったモノを繋げて、意味付けしていくのも、ある意味モノづくり。

両方、上手くなる様に、頑張りたいですね。

※今回の着姿は、InstagramにもUPしています。 皆さんからの着姿への反応も楽しみです。 →https://goo.gl/kEPrDY

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