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久々にバームクーヘン柄の配色をとってみました。
5 つの配色ごとに、緯糸(横糸)を変えて織り上げてみました。 今の流行りの色よりも、今まで積み上げてきた帯づくりの中から選んだ色の組み合わせです。
一番最初の配色
この帯の織組織は『紹巴織』 noteには詳細 →https://note.com/senpukuya5/n/ndac90faece33?magazine_key=mc03bc13314f1
紹巴織は経糸を覆い隠すように緯糸を通していく織物。 この緯糸3色を変えることで、同じ経糸でもここまで地色・柄色ともに変えることができます。
ちなみに上のような試験を取るときは、頭の中で糸を入れ替えながら配色をつくります。 そして、実際に上がってきた中のイメージに近いもの、それを1つか2つ本番に向け修正。 最終段階に入っていきます。
今回、嬉しい想定外だったのは、この帯の裏側。 三色の緯糸をイメージするときは、完全に表だけ。
表面をイメージしていた3色が偶然つくりあげた、この色。
この裏も魅力的に感じます。 つぎの配色はこの裏を表に・・・など、考えていると、なかなか完成となりません(笑)。
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