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南蛮七宝文様、白黒つづき・・・。

南蛮七宝、白黒配色の帯 お見せできる見本が上がってきました。

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『南蛮七宝(白黒)/試験織No1,2』

試験織として、まず10cm前後で織って、配色だけでなく、風合い、結び心地を見ます。 (このときは帯一本として織り上げたイメージしながら、確認します。)

ちなみに紹巴織の場合、基本的に無地をつくるにも、3つの杼が通ります。 そして、その部分には通常、3つとも絹糸を織ります。

今回の場合、そこには①絹糸+②紬糸+③もう一種類の異なる糸を通します。 3つとも絹でも、種類の違う糸種をつかいます(今までにない組み合わせ)。

単純ですが、今まで試したことのない組み合わせなので、 風合いも色の出方も表情も今までにない感じになるはず・・・。

そう思って、3種類の糸の組み合わせ(主に配色面)を調整しています。 そして、帯は八寸名古屋帯のする予定です。

もう間もなく、一反目の織り上げを待っていて、 10数センチの試験織りを見ながら想像を広げています。

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