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南蛮七宝の襦袢再制作ですが・・・。

『この色の南蛮七宝の襦袢をどうしても作ってほしい。』
とか 『コート裏用の生地を染めてほしい。』諸々・・・。 いうお声を頂いたので、ただ今襦袢を作り直しています。

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『南蛮七宝の襦袢地(甕覗色)』写真は端切れです。

となみ織物では襦袢地は機を持っていません(帯屋なので)ので、白生地は注文。 流れとして、色を出して、染めの依頼をします。

が、その前にビックリしたのが、白生地の値段・・・。メチャクチャ高い! 当然、帯も糸を使うので、知っていて『やっぱり』という気持ちも多少ありしたが、 実際に聞くとホントに高い!

もちろん、今までのと同じ生地を頼みますので、基本的に糸質は変わらないです。 が、生地の値段だけ3−4割くらいは変わりました
(ちゃんと後で調べます・・・)。

高い高い高いと言っても(笑)作ることには変わりません。 しかも同じ生地に色も同じなので、 どうせ生地コストが変わるくらいなら、 ここはもっと制作方法に拘ろう(笑)と、さらにコストを掛けようとしています。

おそらく多分、今のものよりも色やあたりが変わり、目に入ってくる文様の出方が柔らかくなる (もしかして僅かかも?)の予定です。 もちろん、生地の段階で既にコストに跳ね返りますが、 同じものが値上がりするよりも、 ちょっとでも良くしての方が良いかな?と思ってます。

出来は、良いはず(多分)、仕上がりは今月末です。

犯人の生地(糸)です(笑)。

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