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つい先日紹介していた、作楽帯→羽織、一歩前進しています。 まずは、職人さんとの擦り合わせからの共通認識づくり。

染め物の場合、モノづくりへの関わり方は帯ほどまでは行きませんが、 それでも、(ちゃんとすれば)関わるべきところは、かなり沢山あります。

柄のサイズ、置き方、置き場所、生地、TPO、色、技法・・・ 少なくともこの全てには関わることはできます。

ただし、その反面細かく入り過ぎると、上がりが上手く行った試しがありません。 バランスが重要です。

職人さんとはお互い様で、こちらの特長を掴んでもらいながら、 こちらも相手の特長、何が得意でどういう方向に行きがちか(色目や柄の流れなど)をちゃんと知る。

そして任せる。 とっても大事です。

そんな関係性が築けるところとしか、良い仕事はできません。 新しいところと仕事をするときは、この部分が『となみさんは、他さんとは違うなあ』 と言われることもあります。

それが良い様に思われているか分かりません(笑)が、 このスタンスでのモノづくりは変わらないと思います。

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