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4月がスタートしました。 12ヶ月のうちの一ヶ月のはずなのに、ちょっと特別な月に感じます。 ただ、となみ織物では、新年の1月に続き、決算明けの2月は新たな期のはじまり、この4月は新しいスタッフを迎えての新たなはじまり。 毎年一年がはじまっていきなり3つのスタートが続きます(笑)。4月はその中でもスタートの最後。寒さも抜け、しかも桜も咲くので、本当のスタートの気がします。

京都の桜の開花は、晴れ間がずっと続き例年よりも1週間ぐらい早く、綺麗に咲いています。

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『土日だったら昨日一昨日が一番綺麗だったかも・・・』

帯づくりでも、この時期試したくなるのは、この桜色を感じさせるような配色のモノ。 先日、最初の試験織りを織った『陰牡丹唐草』でもこの季節の色で織ってみました。

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『桜の色と葉桜の緑の二色を地色に使ってみました』

織組織の細かな話ですが、この織り方でこういう色使いのこの表現ができるのは、 画期的なことです。このテストが成功しましたので、桜に感謝しています。

この色は試験でしたが、こんな配色が帯にあってもいいかな、と思い、 一本は織ってみようと思います。

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