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つぎは大島紬に囲まれています。

ここ数日は、となみ帯と約1000反の大島、小物だけに囲まれる、 なかなか幸せなイベントに参加しています。

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お客さんに勧めるのも大事な仕事ですが、 合間の時間に、西村さん(大島紬の職人さん)と次のモノづくりの打ち合わせができるのが、 自分にとっては大きな仕事です。

手元には新旧の帯、大島紬、小物があるので、 ここ以上最適なモノづくり打ち合わせの場はないかもしれません。

また、いつもだったら、『お客さんから話を聞いて、奄美大島へ持っていく。』と多少時差が生じるはずの意見や反応も、それを目前にして、色の傾向、柄行き、帯とのコーディネート、を検討することができます。

自分たちがしていきたいのは、今現在、お客さんにウケるものではなくて、 そのもう一歩半先に狙った新しいモノづくりです。

もちろん、100%はありませんし、外してしまう可能性もありますが、 この数日以上生々しい反応をウケてのモノづくりはできる機会は少ないので、大切にしたいです。

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