五代目日記⇒ 2011年6月

2011年6月30日

夏の帯留め!

 

頭の中は、秋・冬の帯なのですが、

夏前に頼んでいた帯留めがドンと上がってきました!

 

見ただけで、夏!という帯留めです。

 

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『帯留め;ひまわり5』

 

他にも同時に3つ、夏・夏・夏というのが上がってきました。

(右上に見えてしまっているのが、そのうちの一つ・・・)

 

それらは、またメルマガなどで後日紹介します!

(コーディネートを考えていますので。。)

 

この帯留めの素材は、モレッティ硝子で出来ていて、

一つ一つ手で製作しています。

 

いつも伝えたイメージ通りに上がってくるので、

恐ろしいくらいです・・・。

ホントに天才のわざですね。

0865s_03.jpg

『ケルティックドラゴン5』

 →http://www.senpukuya.jp/SHOP/0865.html

 

これもそうですし、この千鳥もそう。。

IMGP4657.jpg

小千鳥5

 

帯留めの製作依頼をした後、上がってくるのが毎回楽しみです。

 

 

も一つ、帯留めの名前の後ろについている『5』は、

五代目の『5』ということで、他の帯留めと混じらないように、

付けました。

 

もし、これがいい!という時は、

この『5』に注目してみてください。

 

時期的なことを考えると、期間限定のモノばかりの帯留めなので、

早く皆さんに見せたくて今日は紹介しました!

 

2011年6月29日

木花:星の花

 

ここ最近は、京都でモノづくりに集中できるので、

5月6月といい感じで、帯作りが進みます。

 

前回、目出しで紹介して、それからも

トントン拍子に最後まで進んだ『木花』の新柄です。

IMGP5874.jpg

『木花:星の花

 

裏には、星尽くしの裏地をベージュの地にブルーを縁に、

中はオフホワイトで配色したものを合わせています。

 

全体が優しく、

さーっと流れていく気持ちのイイ帯になりました。

 

もう一つは変化を持たすために、左の端に筋を織り込み、

左右対称にならないようにしています。

 

IMGP5873.jpg

 

こうすることで、お太鼓にした際や前のお腹部分にポイント、

視線のやり場か出来て、帯にゆらぎのような味を出しています。

 

最後の最後に金糸の使い方を悩んでいましたが、

糸と混ぜて、素材感を作っていたりもしていたりと、

柄はシンプルですが、意外に練りこんだ帯になっていますので、

ぜひ実物を見てもらいたいですね。。

 

 

 

 

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2011年6月28日

花・なごや

 

ほんのちょっとだけ関わった、『なごや帯』が上がってきました。

優しくて可愛い色目なので、今日周りの目を惹いた帯です。

 

IMGP5877.jpg

 

織りは皆さんご存知の『錦』で、定番中の定番だけあって、

とても安定した風合いと発色です。

 

柄自体は、復刻といっても良いほど前に織っていた柄を

アレンジしたもので、様々なモノを削ぎ落として、

極力シンプルに仕上げています。

(この方が新しい柄よりも手間が掛かりますが・・・)

 

今、製作している帯の中では、色の組み合わせや、

柄の感じは少ないので、注目を浴びそうな気がします!

 

明日は一本目の上がってきた『木花』の予定です。

 →この柄

 

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2011年6月27日

作楽:渦。渦。

今までも、渦の帯を数本作りました。

バームクーヘンと呼ばれたり、チョコマーブルだったり、

すべてお気に入りです。

 

IMG_2194.jpg 

作楽バームクーヘン

 

IMGP3885.jpg

作楽チョコマーブル

 

 

まだ、表だけですが製作しているのが、この『渦』です。

IMGP5848.jpg

作楽:渦』

 

上の写真は、こんなイメージ(海の底?)で配色をしていたというモノで、

実際に織り上がったものは、下のような感じです。

 

IMGP5859.jpg

 

渦や泡やなんやらが力強く下から上へ、登っていく所を帯にしました。

 

色数は少ないように見えますが、色んなことをしているので、

流れも出て、見ているだけでも、とても元気になれる帯です。

 

今は、これは対照的な柄を作って、裏地にしようかな?と

考えている途中です。

 

 

 

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2011年6月25日

純銀の世界。。

 

今まで、ほんの僅かな時だけに紹介していた小物があります。

純銀細工の帯留めです(この帯留めファンから借りてきました)。

 

これだけ小さなモノですが、着姿を正面から見たときに、

上品でとてもスッキリとした印象にしてくれます。

 

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『純銀:ト音記号帯留め』

 

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若冲紗紬と・・・

 

 

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『純銀;葵(大)』

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作楽:投網と・・・

 

 

 

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『純銀:千鳥』

 

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imon八寸と・・・

 

製作に物凄く手間が掛かり、素材の相場によっても価格が左右され、

商品として、沢山作るのには適さないモノですが、

人気も定着して、ファンも急増中ですので、少しずつですが、

見て頂ける機会を増やしていこうと思っています。

 

帯も引き立つので、見ていてもとても楽しいコーディネートです。

 

 

 

 

 

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梅雨は、どこかへ行ったのか?

今日の京都は、もう夏です。

 

IMG_5143.jpg

『会社前の堀川通』

 

 

こう暑くなってくると、夏物の着物を引っ張り出そうと、するのですが、

ジメジメの梅雨が終わると、やはりスカっと

新しい着物も加えたい気持ちにもなります。

 

で・・・。

この着物を一つ買って、すぐに仕立てに出しました。

 

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『夏大島・男物』

 

書かなくてもイイと思いますが、サラッとした着心地と

裾さばきが特徴で、クセもないので、普通に着たいと思っています。

 

 

IMG_5142.jpg

 

去年は、白地ばかりきていましたので、

今年は、この濃い地も合わせて、夏を過ごしたいとおもいます。

 

問題は、濃い地に合わせる角帯。。

さてさて。。

 

 

2011年6月22日

久々に若冲の世界。

久々に『伊藤若冲の世界』に触れていました。

 

今回は今までの『若冲の世界』の流れで製作していますが、

似てはいても、随分と出来上がった雰囲気が変わりました。

 

IMG_5136.jpg

伊藤若冲の世界(新柄)』

 

 

IMGP48512.jpg

『伊藤若冲の世界』

 

周りから見ても、どっちがどっちなのか?

分からないそうですが、自分の中では『へぇ〜』と思うことが

沢山あります。

 

今では無理でその時にしか作れなかったものとか、

今、作ると別物になりそう、など、

モノづくりが上達したというものではなくて、

自分で作っている帯の空気が変わったようです。

 

そんなことを感じて、

とてもモノづくりの深さで楽しくなってきます。

 

 

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2011年6月21日

しそちょういろ。

 

自分で配色をするのではなくて、

イメージであれこれと伝えて、試験裂を取ってみると、

面白いものが上がってくることがあります。

 

これは、その一つ。

 

IMG_5105.jpg

Rococo?』

 

『始祖鳥みたいな・・・』

という要望をしたのですが、始祖鳥が分からない・・・。

という返事が返ってきました。

 

分からなくても、全然構わなくて『しそちょう』という音の響きが、

良くて帯にしたかったのですが、そこはそれなので、イメージを伝えて、

織ってもらいました(言われる方はイヤな要望ですね〜)。

 

全く完成から程遠い処にあるものですが、たまにはこういう製作過程なのも、

完成品と比べてもらえて、いいかもしれませんね?

 

それと、もう一つがこの『星』。

木花の裏地になっている柄ですが、

IMG_5127.jpg

木花:星』

 

配色を変えて、青が立つ配色にしています。

ちょっと分かりにくいですが、上も下の写真も通常帯には使う機会の

少ない色目ですので、並べると社内の中にある帯内で、

とても目立った顔をしていますよ。。。

 

 

 ☆昨日の蛍がとても人気だったので、発想を元にする柄を考えています。

  総紗縫で、季節感が感じられて、素材を活かして・・・

  なかなか難しい〜。

 

 

 

 

 

Rococoの記事

 →http://www.kyo-tonami.com/mt/mt-search.cgi?search=Rococo

 

木花の記事

 →http://www.kyo-tonami.com/mt/mt-search.cgi?search

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2011年6月20日

蛍・・・

 

昨日の晩、京都市内を車で走ることがあったので、

ちょっと寄り道をしてきました(といっても市内のど真ん中)。

 

この時期になると、『蛍見たいな〜』となって、

思い立ったら、行く場所があります。

 

京都で言うと哲学の道や上賀茂神社のように、

あたり一面、何十匹も飛んでいるのではなくて、

ホントに僅か、ポツンポツン。

飛んだら、その一匹をずっと追いかけたくなるくらいの

数匹ですが、見に来る人も少ない分、トクをした気持ちになりました。

 

IMG_5090.jpg

手の中に飛び込んできた、貴重な一匹です。

 

帯や小物でも『夢二』シリーズで製作している、蛍があります。

こちらは、光を蓄える糸を織り込んでいますので、

しかも、あたり一面に蛍の光が広がる方です。

 

IMGP5828.jpg

 

帯の場合は、一匹よりも、こちらの方が良いかな?

 

 

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2011年6月16日

早くも秋。。

美しいキモノで今回発表した『総紗縫 premium』。

 

総紗縫プレミアム.jpg

 

とても好評です。

ありがとうございます!

 

本が出た直後にも数柄上がってきて、、

シリーズとして、少し賑わいが出てきました。

(そうなってくると、ちょっとした亜種も作りたくなって、

 ブルーばっかりの石を入れて、変わったものも作りました。)

 

ちょっと一息つくと、もう次(秋号)の打合せ→撮影となります。

 

そして今日、大体の形が固まってきましたが、

今までとは、随分と形を変えたものになります(POP?)。

 

紹介したことの無いシリーズで、爆発的な人気はないのですが、

いつの間にかコアなファンがいはる・・・。

(機屋からすると、組織はマニアックですが、相当結びやすい帯。)

そんな帯たちです。

 

と、ここで紹介したいのですが、次の楽しみが無くなってしまいますので、

近々、その中から一柄だけ紹介しますね〜。

 

今からモノづくりの打合せへ行ってきます。

 

 

 

 

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2011年6月15日

ホワっと。

 

今年の4月に美味しそうな帯を作って・・・、

と書いていました。

 

そのときは、アイスクリームにチョコレートみたいで、

単純だった、と書いていましたが、今度製作したのは、

周りから見ると、今度はチーズケーキだそうです。

 

IMGP4945.jpg

『しぼしぼ:十字十』

 

シンプルな柄というか、説明のし難いがらというか、

作っている本人も、イメージのままなので、説明しにくいのですが、

市松らしき市松の中に、クロス(十字)で市松を作っています。

 

そして、その外側も京都の碁盤の目のように、地を使った十字が

浮いてくるように、織りを変えてみました。

 

それでこの柄の通称も『十字十(じゅうじじゅう)』です。

 

IMGP4948.jpg

(裏の糸)

 

袋帯になると、裏地が付くので、なかなか裏糸は見ることが出来ませんが、

どんな色目の糸を使って、表の柄を織り上げたか、というのが分かります。

 

この帯は、薄目の繊細な優しい色目ばかりを、重ねて行って、

上のように全体がホワっとした、柔らかな色に見えるようにしました。

 

今は6通の柄ですが、お太鼓にポツンと一つ置いて、お腹にも2つか3つ、

置いたほうが、色んな面(軽さ、インパクト)で利点もありますので、

その辺りの改良はするかもですが、ほぼ完成です。

 

これよりも、美味しそうな柄、思い浮かぶかな〜?

と次の柄を考えています。

 

 

 

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2011年6月14日

星の花。

 

こんな新柄を製作しています。

 

IMGP4942.jpg

 

木花』シリーズで、紋製作は終わって、只今配色中です。

 

まず、星みたいな花がイメージとしてあって、

以前も、この花をモチーフに七宝繋柄を製作しています。

 

IMGP3756.jpg

  →http://www.kyo-tonami.com/godaime/2010/10/post-1258.html

nord:星の花繋ぎ』

 

言ってみれば兄弟のようなものですが、そこからお洒落感を強くして、

色目も木花シリーズらしい、中間色でまとめています。

 

今は最終段階で、色目のメリハリを付けるところで、

色々と試しています。

 

自分の中のイメージでは、全体を柔らかく配色して、お太鼓にしても、

柄と配色で強いイメージを残さないもの。です。

そこから、離れた配色をしてみても、シックリと来ないので、

イメージ先行で進めていますが、

あと一歩、どこかに一色利き色を入れたいのもあります。

 

ここまでの過程では、銀箔を入れてみたり、地色を濃くして、全体の印象を

強くして、反対に上に載せる色目を柔らかくしようとしたりと、

様々試していて、徐々に最終に近付いているのが、上の写真です。

 

ある程度は、イメージが固まって来ているので、今回は時間が掛からず、

ほぼ出来上がりと、言いたいところですが・・・。

 

最終、どうなったかは、また後日紹介しますね。

 

 

他にも、ずっと宿題だった、

しまうまの小袋も、形が見えてきて、

何とか今月中には見本裂が上がってきそうです。

 

風邪も治り気味で調子が上がってきました。。。

 

 

 

 

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4月に作っていた帯ほんの少し手を加えました。

 

IMGP4765.jpg

しぼしぼ

 

写真で色が出難い帯の一つので、とっても分かりにくいのですが、

リズム良く、柄を区切ってみました(下の写真)。

 

IMGP4937.jpg

 

『微妙すぎて、何がしたかったのか、よく分からない』

と言われましたが、前の柄はずら〜ッと並んだ調子が良かった反面、

目の行き場・止める所に困った、ということもありました。

 

まだ、御召緯を縮める前なので、最終どうなるか?

という疑問もありますが、お太鼓の形を作ったときに、

面白いリズムが出てくると思います。

 

IMGP4935.jpg

 

一度作ったものに関しては、配色以外あまり触らないようにしていますが、

今回は、微妙なイジリ方でどうなるか、個人的にはとても楽しみです。

 

以上、今日のモノづくりでした。。

 

 

 

 

 

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2011年6月10日

技。。

昨日、午後から草履職人さんの所へ行きました。

仙福屋の真綿入り草履』を中心に製作して頂いてます。

 

最近は後から後から新作類似品が出ていますが、

それでも、この職人さんの作る真綿は足を通すと違いが分かります。

 

足への負担を考えた草履台への拘り(真綿の量等)や、

革が皺にならない仕上げ、長持ちさせるための工夫は、

なかなか見えない部分でもありますが、本当に素晴らしいです。

今回の美しいキモノに載せている網代真綿もこの職人さんの技ならではです。

IMG_4930.jpg

 →『仙福屋』へ

 

製作の動き見ているだけでも、澱みなく

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惚れ惚れとしています。(何度見ても見入ってしまいます。)

 

そんな職人技も、帯と同じく後継者不足と、

原料高騰のダブルパンチで、ドンドンと失われています。

 

この前あったことですが、初めてこの職人さんの作る草履を履かれて、

『ビックリするほど、履きやすいので、取られたら困るから、

袋に入れて持ち運んでます。』と言われていました。

 

他にも草履を買われた、お客さんに感想を聞くと同じように

『やっぱり違いますよね』と返ってきます。

こういう言葉は、なかなか職人さんに届きませんが、

できる限り伝えるようにして、モノづくりの現場とお客さんとを

近づけていくのも必要だと思っています。

 

良いものが身近に無くなって行くのを見ていながら、

『何とかしないと』と思い、色々と手を打ってはいますが、

大勢の流れはなかなか変わりません。

 


このジレンマは、いつも本当に辛いことですが、

多分これからも、ずっとそれでもし続けるしかありません。

 

 

 

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2011年6月 9日

夏の着姿で。。

 


札幌から、京都へ帰ってきました。

京都は違って、とても過ごしやすい気候でしたが、

久々に本格的な風邪を引いて、薬と点滴でちょっと病人です。

 

昨日帰ってくると、出張へ出る前に配色した試織や、

しぼを付けた織物のしぼ具合を見ながら、考えていましたが、

どうも頭がボーっとなので、もうしばらくしてから、取り組みます。

 

そういう時に、精神的にイイのは・・・。

着物姿を見ていることです。

 

 

IMG_4995.jpg

 

 

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夏物の着物に汕頭刺繍総紗縫千鳥帯留め(大)。

 

札幌でもそうでしたが、涼しさ&オシャレ度を簡単に演出できるので

夏物には三分紐と帯留めがベターな気がします。

 

R0013260.jpg

 

ちなみに、この帯留めのモチーフはなんでしょうか?

 

答えは、

 

『タンポポの綿毛』ですが、様々なものに見えるようですよ。

 

 

 

 

 

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昨日は東京へ行きました。

今年初!単衣シーズンに着た単衣ということで、

紹介しておきます(昨日が一日なので当然といえば当然ですが、、)。

 

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『唐長文様・南蛮七宝襦袢×ミルクティ白大島

 

毎度毎度のことですが、どこかに南蛮七宝が入っています。

何度かお会いして話をした方だと、

『あれ、今日はめずらしく・・・』と聞いてこられます。

(襦袢をのぞくのは、なかなか難しいですし。)

 

たまに、草履の花緒というときもありますが、

この日は、襦袢にベージュの南蛮七宝でした。

 

日曜日から、今度は札幌へ行きますので、

これに、あと持ち物を足すとすれば、

洗い張りし終わったばかりの単衣御召(は五月から)。

 

白御召.jpg

 

この時期には、私はこういう色ばかり着ています。

 

 

 

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