五代目日記⇒ 2011年3月

今日は、小物屋(製造)さんの大きな展示会に行ってきました。

いつ行っても、面白いものがあるので、

刺激をもらいに行きます(たまに強すぎることもあり・・・)。

 

そこにあったのが、『アイスクリーム色』の草履台。

もちろん、真綿入りです。

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『ミント』

 

ジュエル帆布にスーっとした綺麗な台の色です。

 

ミントの他にも、レモン、メロン、オレンジ。

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普通は、こういう色目は『2足目がいいかな?』

と思うのですが、今回のに関しては、一足目でもどうぞ。

という位の上品な色目です。

 

花緒のコーディネート次第で、

とても草履の可能性が広がりそうな一足です。

(トッピングです。)

 

また、自分用としては、、

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半衿を一枚買いました。

 

色目も地風も織も今までの持っている半衿とは、

ちょっと違った感じで、衿元が遊べそうなモノです。

 

早速、南蛮七宝の襦袢に付けてみたいです。。

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2011年3月30日

やってみました。。

見る人、見る人に

『お〜。』と言われる、しまうま。

 

結ばれた姿を見て、

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自分も、お〜、と思わず言ってしまいました。

 

今の色が、暖色なので、

次は寒色か・・・。

 

とシンプルな理由と、新しいとっ掛かりができることを

期待して、まずは織ってみました。

 

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この帯だけは、皆さんの反応を見て、

織るか、織らないか、決めようと思っています。。

 

他にも、麹塵糸を使って、

色が変化すると、縞が消えて、

うま、になる・・・。

 

そんなのも考えたのですが、

なにか違いますね・・・。

と、頭の中で消えた案もあります。

 

 

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2011年3月28日

ぞろぞろ

先日、評判の良かった帯留めが、

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さらにさらに、色種が増えました。

 

仲間同士で飛んでいると、

楽しそうに見えます。

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箱に入れても、今にも飛び出てきそうです。

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この帯留めは、ぞろぞろとお腹に並んでいても、

楽しそうですね〜。

 

 

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2011年3月26日

頭の中の柄。

ブログのタイトルは、最初『聞かないでください。』、

と付けました。

 

今日は、そんな帯柄が上がってきました。

この帯の裏の柄を作ろうとしていました。

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そこで、頭の中にあった柄で紋を作ってみましたが、

出来上がっても何の柄か、さっぱり分かりません。

(それを書くのもどうか、と思ったりもしますが・・・)

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でも、配色を含めて、一本を通した状態で見てみると、

自分はとても満足です。

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『まあ、どこにも無い柄ですね。』

と周りから、微妙な評判ですが、

とても良いと思います。

 

また、皆さんの評判が楽しみな一品です。

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2011年3月25日

南蛮七宝の襦袢+

今まで数度登場の唐長文様『南蛮七宝の襦袢』

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『唐長さんのロゴマーク』

 

まだ、見本ですが、新色を染めてみました。

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どこで販売しているの?という質問を良く言われるのですが、

まず、染めれる数が決まっていて(生地的にも)、

一度に多くは出来ません。。。

 

また、自分がこの柄にとても思い入れがあるので、

販売に関わるスタッフは、

ただ単に、多くの柄のうちの一つ、というのではなくて、

惚れていて欲しいと思っています。

 

そのお陰か、この柄のコアなファンが出来て、

口伝えで少しずつ、広がっています。

ですので、もう少しお待ちください。

 

好き嫌いはあるかもしれないのですが、

買われた方に、『(同じ柄でも)次はこの色がほしいなぁ』

と、そんな風になるようにしていきたいですね。

 

あとは、黒濃淡、茶濃淡。

これらを揃えて、6〜7色くらいになる予定です。

 

 

 

 

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2011年3月24日

黄尽くし。

以前、紹介していた『作楽:水仙(黄)

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『作楽:水仙』

 

この『青』のように、

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『作楽:水仙』

 

帯、帯留めともに好評だったので、

黄色の方も帯留めを製作して、帯の上に乗せてみました。

 

この帯留め、実は帯ができるよりも先に作ったので、

帯の配色の際、(特に最終段階の)修正では、

結構活躍してくれました。

 

そのため、帯の黄色には少し透明感が出るような、

工夫をしています(糸の合わせ方など)。

 

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ちなみに、この帯柄自体は水仙をモチーフにしたモノですが、

色目は、淡路島で見て、ずっと頭に残っていた花を配色しました。

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頭の中では、もう少し枝や葉が土の色に近くて、

黄色の花だけが、目に入って来るようなイメージです。

 

今から、皆さんの評判を聞いていく帯ですので、

とても楽しみにしています。

 

青は、静かな落ち着き感、

黄色は、動き・元気が出ていますので、

同じ柄ながら、上手く対比できたと思っています。

 

 

 

 

 

 

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この前の話の続きになりますが、

『最初の配色』を紹介していた帯・・・。

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多少、色に悩んでいましたが。

 

去年最後に購入した、ミルクティっぽい着物。

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先日、仕立ててもらったものを眺めて・・・。

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こういうコーディネートも出てきて・・・。

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配色が、丸く柔くなって、上手くいきそうです。

木花』らしい配色に。。

 

 

 

 

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新人研修というよりも、

新人、実地モノづくりです。

 

毎日のモノづくり終令や職人さんところへ行ったり、

事細かく、『これは、こう。あれもこう。分かった?』

と優しくモノづくりの話をしたつもりですが、実際に

作ってみると、思い通りには行かないのが、

帯作りです。

 

今日は、形になったモノが上がってきました。

こんな感じです。

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この帯に取り掛かる前に、

『まず、どんな帯を作りたいのか?』

という質問をして、

『こういう感じです。』

という返事が返ってきたので、半歩以上下がって、

モノづくりを進めているのを、じーっと見ていました。

 

図案→紋図→今回の目出しと進んで。。

彼が、これを見た時、どう感じたか分かりませんが、

多分、イメージと『全然違った』と思います。

 

私的にオススメなのは、

『いい帯を作る!』よりも、『自分の作りたい帯』

を作れるようになるということ。

そうでないと、いつまで経っても、

偶然に頼らないとダメになってしまいます。

 

最初の時期が何をしても周りのように上手くいかないので、

一番さまよってしまうのですが、

ちょっと遠く離れて、何か聞いてきたら、

なにか応えるスタイルで、

遠くから見るモノづくりを

楽しみにしていきたいと思います。

 

 

2011年3月18日

まず、第一歩目。

移動含め、様々様々あって、ほっとする時は、

新しい柄の目出しや試験織を見るときです。

 

今日も広島から、『帰ってきたぁ』という状態で、

最初に見て、ちょっとホッとしたのが、

この柄を目出しを見た時です。

 

今からの配色と最終の雰囲気次第ですが、

おそらく『木花』シリーズになると思います。

 

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最初の最初の配色なので、普段は見せたくないのですが、

今日はホッとしましたので・・・。

 

完成したときは、全然雰囲気が変わると思いますので、

出来上がり楽しみにしていてください。

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しばらく止まっていたモノづくりを再度、

進め出しました。

 

最初は、これです。

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といっても、白生地なので『???』という状態ですね。

 

この生地の用途は、ちりよけで、透け感+ムラのような味のある

地風が特徴です。柄は絶対に作りたかった『南蛮七宝』。

 

まだ試織に近い段階だと思っていたのですが、

白生地を一本で見ると、もう完成です。

(最後は、二つの織り方でどちらが良いか、迷いましたが・・・)

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当然、まだ色が入ってなく、これを見て想像します。

薄い色がいいのかな?

ムラサキかな?

それとも・・・

 

これからは、いつもの帯作りと違って、柄があるところに

色を乗せていく、そんな工程なので、まだ想像だけですが、

完成した反物を思い浮かべると、ちょっとだけ嬉しくなります。

 

見てもらった人に、

『着たいなぁ』と思ってもらえるような『南蛮七宝のちりよけ』

後、ちょっとです。。。

 

 

 

 

2011年3月15日

まず

 

京都に帰ってきました。

 

『なにか出来ることを・・・』という気持ちが急いて、

当然、落ち着きもなく、毎日の仕事に戻って

行くわけですが、私たちは自分の出来ることを

精一杯するしかない、です。

 

まず、今日いっぱいは、出張中の仕事に掛かり切りで、

明日からはしっかりとモノづくりだと、

思っています。

 

 

 

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2011年3月11日

札幌の雪。。

 

しばらく、北海道に滞在しています。

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一面の雪です。

 

雪を見るたびに思って、草履で転けそうになるたびに

実感した防寒草履、

次は絶対に男物バージョンを作らないと

ダメだと思いました。

 

皆さん、さすがに皆さん履いておられてます。


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この草履、当初試作段階は、雪の少ない所の感覚で作っていたので、

あまり注目されていなくて、需要はないのかな?とも思っていました。

 

それから、様々の意見を聞き、反映しつつ、

自分で雪の中にいたりなど、相当改良をしました。
 

そうすると、最近では

この北海道や新潟などの雪の多い地方でも

受け入れられるようになりました。

当たり前なんですが、モノづくりの原点ですね。


さてさて、しばらく京都から出ている時は、

着姿やコーディネートを楽しんでいます。

 

例えば・・・。

今まで何度か登場したスペシャルな帯ですが、

あまりコーディネートされての登場は少ない『南蛮七宝』。


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『(南蛮七宝+蕨)×若冲小紋』

他にも自分で製作したモノ以外も含めて、

好きなモノは見ているだけで、幸せになりますね〜。

 

 

 

さらに、

昨日の晩からは、函館に来ています。

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電車での札幌→函館。

思っていたよりも随分遠いですね。。

 

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2011年3月 8日

今日から出張に。。

毎日、サーっと過ぎていきますが、

今日の昼から北海道出張へ行ってきます。

 

多分、相当寒そうなので・・・。

覚悟したい思います(まだ、体内ベトナムモードが残ってます)。

 

昨日も一日社内にいなくて、さらに

昼からはそんな状態なので、先ほどまでは、

この織物について、最後の詰めを行っていました。

 

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作楽シリーズになる予定で製作しています。

 

いつもであれば、『あと一捻りで、完成!』

と言っていたのが、今回はその捻りが多過ぎて、

巻き直している最中です。

(簡単にいうと、帯にならない・・・。

 という所まで、行ってしまってます。)

 

私の場合、出張へ行って、色んなことを吸収するのと、

完成品を見てもらって、色々な感想をもらうことは、

とても大事なインプットです。

 

ただ、お客さん等に帯を説明している時と、作っていく時とでは、

使う脳の部分が違うのか、一度リセットみたいな状態になってしまいます。

 

ですので、できるだけ作り残しをしないようにして、

今日はギリギリまでモノづくりです。

 

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2011年3月 5日

ヒョウ+キリン=?

久々に帯モノづくりの登場です。

とは言っても、この柄にもちょっと個性的な帯留めを合わせたら、

素敵になりそうな帯ですよ。

 

さてさて、最近上がってきたモノで、ちょっと変わっているのが、

このヒョウ柄です。

IMGP4379.jpg

 

ヒョウ柄というのは、結構あると思いますので、

そのまま帯にしても、自分らしくありません。

 

色んなヒョウを見ていても、これといって、

変わったものもないので、どうしようか?

 

ということで、他の動物の縞や斑点探しをしていました。

パラパラと資料を見ていると、

そうすると、タイトル通り、行き当たったのが、

このキリンの斑点です。

 

後は、図案を作って、配色を決めて、終わり。

と簡単に考えていたのですが、とんでもない・・・。

 

そこから、上手く混ざるように、多少クセを残しつつ、

自然に混ざるような配置ができるまでに、時間がかかりました。

 

ヒョウ柄というと、自分の中ではトンガッたイメージがあるので、

優しいヒョウ柄(+キリンも)というのテーマにして、

誰にでも合わせ易いようになったと思います。

 

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『作楽:ヒョウキリン』

 

最後まで、手を加えていた所が、ヒョウキリン柄の斑点の中。

 

少し濃い色で、わざとボケた感が出るように、

パキっと色が出ないように優しく紋を作って配色しました。

 

地の部分にも単色ではなくて、少し色を入れて、

奥行きを出しています。

 

反対色の濃い色の着物に結んだ姿、

白大島などの共色で結ばれているところ、

早く見てみたいですね〜。

 

 

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2011年3月 4日

今日も帯留め。。

 

今日は、帯を紹介しようとしていましたが、

上がってきた帯留めを帯の上に載せると、

とても良かったので、再び今日も帯留めです。

 

『仙福屋』でも、とても人気のミニ帯留め『瑞玉(みずたま)』。

それを職人さんに依頼して、千鳥アレンジしてみました。

 

IMGP4423.jpg

『みずたま千鳥』

 

『モレッティ』や『ノーススター』という硝子を使っていますので、

相当の加工の技術を要するのですが、

その分日本の硝子よりも特徴のある素材です。

(透明度と硬度が高い)

 

硝子素材に熱を加え、一つずつ手を加え、形を整え

製作していくことを考えると、ホントに職人さまさまです。

 

千鳥の下にある柄はまだどこにも発表をしていない帯で、

地図をモチーフにしています。

千鳥が空を飛んで、旅行しているみたいに見えますね〜。

 

 

かなりいい出来で、他の帯にも。

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複数付けると、かなーり

お洒落だと思うですがどうでしょう?

 

現在、他の色目も製作中です。

 

千鳥の編隊が見れる日も近そうです。

 

 

 

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2011年3月 2日

親子、砂糖鳥。

最近は、打合せの中で良く帯留めの話をがでます。

『帯』留めという位なので、もちろん帯ありきの話ですが、

大事にコーディネートすると、とても光ってくれます。

 

今まで、製作した帯の上に

帯留めを載せてみるだけで、ワクワクしてきます。

 

たとえば、若冲の『砂糖鳥』をモチーフにした帯留め。

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『伊藤若冲の世界より』

 

単品だけで見ていても、細かい技に見惚れてしまいますが、

帯がくると、また紐とのコーディネート含めて、想像が膨らみます。

 

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お太鼓柄なので、上のありえないシチュエーションですが・・・

親子みたいです。。

 

実際には、このようにお腹の部分に出てきます。

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こういう帯留めは、すべて一品物ですので、売れてしまうと、

それまでですが、反対に趣味に思いっきり走れます。

そんな帯留め作りに、只今、ハマっています。。

 

 

 

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2011年3月 1日

技。。。

『仙福屋』で人気の真綿入り草履、職人さんが京都に来られている、

ということで、まだ製作工程を見たことのないスタッフを連れて、

行っていきました。

 

この職人さんが製作し始めた『真綿入り草履』ですが、

最近では類似品が数多く出ているそうです。

(確かに、たまに見かけますね・・・)

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この職人さんが手掛けたものだと分かるように、

名前やマークを入れたり、とも考えれたそうですが、

実際に履くと、大きく違うと自信を持って言われていました。

 

何が違うのかというと、この真綿の量。

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草履を見ても、まさかあの真綿が入っているとは、

誰も思わない・・・。ですよね。。

 

これを一番上の写真のように、革にシワを寄せずに、

綺麗に台へ巻いていく技術は、なかなかマネは出来ないそうです。

その代わりに、ヘタれない、崩れない、足のクッションになる。

ということです。

 

仙福屋の草履を履かれている方は、納得して頂けると思いますが、

製作されているのをジッと見ていると、手間は本当に掛かっています。

 

革だけでも技術のいることなのですが、他にも

鮫皮を加工して、染色した素材のものなども、沢山の草履の中、

光っていました。

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絶妙な柄が自然に出ていて、他にはないものになっていますね。。

(ちなみに、お値段は普通の仙福屋の草履の倍ちょっとです。。)

 

そんな職人さんに支えられて、『仙福屋の草履』ができていますので、

きっちり大事にして、扱っていきたいと思います。

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うちのスタッフは、片足できるまでジッと目を離さず、

瞬きもしないくらい、集中してみていました。。

 

 

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