五代目日記⇒ 2010年11月

2010年11月30日

投網で試験中。

昨日は名古屋へ行って、 今日は京都でモノづくりしたいと思います。

モノづくりで、大事なのがその時の空気を
持ち続けることなのですが、
京都から出たり入ったりしていると、
段々と変化していって、当初思っていたものと
違うものが出来てしまいます。

このように書くと良くないことのように
見えますが、練って練ってこれ以上イイ方法
見つからないときなどは、
バチンと一度切ってしまいます。

その一つが、以前作ったもの配色替え。

何ヶ月、何年経ったものを変えるので、
どう配色したとしても、以前と違った
今の自分のモノづくりになっていきます。

前回も書いていたのですが、
ゴロッと変わりましたので、途中報告しておきます。

IMGP4047.jpg

今までのものと並べてみると、
あまり意識していませんでしたが、
網の部分部分、全部見せず、地と投網を
同色で織っていたりしています・・・。

全体に見ると、またこれも流れが出て、
綺麗に投網が広がったように見えると思います。。
(下にちょっと見えるのは、実験中の鯉の尻尾です。)

出来上がりに、もう一度全部並べて、
どれが一番シックリするのか、、、
とても楽しみです。

レベル的に、元と同じかそれ以上、行くかな?

好きな柄が無数にある中で、

『一つだけ挙げるとすれば・・・。』

と聞かれれば、
この南蛮七宝は、毎違いなく3つの指の中に入ります。

今日、
その柄を織った織物での実験(摩耗関係です)用草履が
上がってきました。

こんな感じで、かなりの迫力です。
IMGP4030.jpg

実験を兼ねて自分用で履きたいと思っていて、
周りからは『どれだけ好きなんだ・・・』、
と言われてますが、どこに置いても浮くので、
個人的には満足な出来です。

IMGP4027.jpg

男物なので、余計に
麹塵染の鼻緒にも(目立つ力では)勝てそうです。

IMGP4040.jpg
台には、真綿入れて。
全面ではなくて、台のサイドは帆布(黒)

それに合わせたツボも・・・。
IMGP4034.jpg
黒。


今日、写真は4枚UPしても、色目は少なく、
柄もほぼ一柄。

でも、
今日の日記は不思議な満足感があります。。。

今日の堀川通は・・・ IMG_3290.jpg

まだまだ黄金色です。

そんな中の自分の着物。
今日は、バラバラに・・・

まずは、角通しの江戸小紋(茶とグリーンの間。)
角帯には、うちの帯。
経に節の大きい紬と緯には、焼き箔のような渋い箔。
(うちの袋帯の機で織ったものです。)

IMGP4020.jpg
織り切った感のある、擦れた感じが好きです。
一応、無地ですが迫力ありです。。


IMGP4006.jpg
羽織は、ヒゲの着物に裏には牡丹草+唐獅子(光ってます)
羽織紐(金茶に茶)は、衿に合わせてみました。

IMGP4009.jpg
襦袢には、表がかなりシックな感じですので、
結構鮮やか系の青。
十年近く着倒しているので、擦り切れ気味・・・ですが、
かなりのお気に入りのものです。

今日は、こんなカッコで佇んでいました。。。

着たままよりも、バラした方が、
見易くて良いですね?。

コーディネートの出来上がりは、
想像で・・・。

2010年11月25日

再(最?)リメイク。

一柄としては、最多かもしれない柄の登場。 以前は登場はココ  http://senpukuya5.seesaa.net/article/145983970.html

最初にこの柄の基本を作ったのが、
IMGP3991.jpg
『淡粋:投網に鯉』

まだ『作楽』が出来る前なので、名前も違いますが、
基本的に『作楽』の流れの中の柄です。

今再度製作しているものには『作楽』を付ける予定です。
(ただし、どっちがいいかはその人の好みですね、、)

この再リメイクは宿題みたいなものですので、
早めに手を付けたかったのですが、
やっと落ち着いて進められそうです。


通常、作り直すときは、
①全く気が付かなくするか、
②柄の雰囲気を残しておく、
③配色だけ変更。などなど

とありますが、今回は③配色変更をして、
雰囲気をごろっと変えてしまうつもりです。


最初が、上の写真の手前でその次ぎが奥の薄地、
今度は・・・、と決まっていますが、上の網素材との
バランスで、多少調整が必要そうです。


それに加えて、この柄の主人公。。
IMGP3996.jpg
『鯉たち』

今回は、柄を入れ替えたいので、
もっと目立ってもらいたいかな?と思います。

例えば、今考えているのが、
こんな糸・・・
IMGP4005.jpg

結ばれた姿を想像すると・・・。

なかなか、、、ね


後は、キッチリ作り上げていきます。

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2010年11月24日

モノづくり充電

まだ、新しい帯作りには関わらず、充電中のような状態です。

そんな時には社内の展示場で座ったり、
小物屋さんへ行ったり、
休みであれば、美術館へ行ったりと、
なにかが出てきそう(降りてきそう)
なのを待つ充電です。

今まで、帯作りをしていて、出来上がったものが、
被ったり、似ていたりすることは、ほとんどありません。
IMGP3986.jpg
作楽/Nord

ちょっと前に、他の帯の時に『心象を写すもの』
言われたのを思い出しますが、ホントにその通りです。

IMGP3968.jpg
作楽

成長したり周りから様々な影響を受ける上で、
自分の中に同じモチーフがあったとしても、
出てくるものは大きく異なると思います。

IMGP3965.jpg
(暗い所で光る糸を使っています。)

そんなことを思いながら、自分の帯を見て、
あれこれと考えていました。

その時によく行っていることが、
帯の前に座って、そのまま見ながら、
IMGP3974.jpg
(昼は昼で面白い色目に)

あれこれ触ったり回したりしながら、確認したり、
カメラのレンズをのぞきながら、
できるだけ自分の目以外?でも見たり、
シャッターを押してみて、
さらに自分の目から遠ざけたりということです。

具体的な図案や紋には
もう少し掛かりそうですが、
コツコツと進めていきます。

最近は、(いい意味で) 仕事とプライベートが混ぜ混ぜになっています。

一番わかり易いのが、着物です。

今までは着物はよく着ると言っても、
仕事中心でした(ずっと仕事していたような感じですが)。

なので、着物着ると、仕事モードみたいな
状態でしたが、今はそれも混ざっています。

気が付かないうちに、こうなっていて、
こないだは、『この角帯は仕事用やし・・・』と
自分の中で自然に呟いていました。
IMG_3227.jpg

全然、それは構わないのですが、
気負いなくいつの間にか、着物で生活と
幸せな状況です。

言うまでもなく、そんな角帯もちょっとずつ増えて、
今度ずらっと並べて、自分の角帯の変遷でも、
見てみたいと思います。。


ということで、
今日はもう少し書類整理をして・・・。


ただいま、配色をしてハマっている柄が この太子間道です。

IMG_3253.jpg

見せれるだけでこれだけあって、
『あらあら・・・』というのも含めると、
ここには収まりきらないです。

ある程度のイメージは決まっているので、
そこに到るまでの微調整だけなのですが、
それでも、これだけあります。

実は、以前もこの太子間道に拘った時期があります。
 http://senpukuya5.seesaa.net/article/102491025.html

この時は、同じような柄でも経糸を活かす『経錦』
という織り方でした。

この織りは上のリンクを参照にしてもらえれば、
いいのですが、経糸で柄を織り成すものです。
(例えば、経糸を三色使って作る。)

上の写真のモノは、それとは違って、緯糸(横糸)で
織っていくもので、織り方としては、真反対です。

ただ、織る方から考えると、それだけ違っても、
実際に結ぶ方からすると、柄も似ていて、両方共
薄手の織物なので、あまり変わらない所の話です。

同じ柄を経糸で出そうが、横糸で出そうが、
そう気にする人もいないかもしれません。。。

また、元々は、南のアジアやインドの方から伝わったと
される『絣』の柄ですので、経糸を使って織る方が
素直だと思います。

ただ、西陣の特徴の横で柄を作り出す、ことで、
しかも、経バージョンも織った後ですので、
ここから、何か新しいものができそうな予感がします。

いつもは結ぶ人を中心に考えたモノづくりですが、
今日のところは、結んでもらう大部分の方に、
関係がないかも?ですが、やってみたかったことの
一つです。

ちなみに、いい色で上がった後は、
しまうまの裏に付けようかな?と思っています。

IMG_2628.jpg

今回の美しいキモノには・・・ 『麹塵染』を掲載しています。

スクリーンショット(2010-11-19 15.07.jpg

今年の広告は、このようなイメージ重視でしたので、
実際の色目とは異なるところもあります。

今回の麹塵染もそのうちの一つですが、
今までとは、柄の趣も色目も大きく変わっていると思います。

例えば・・・

美しいキモノ06冬.jpg


美しいキモノ04秋・右.jpg


柄の変遷が分かります。

それでいて、
これらの柄は今でも人気のあるばかりです。

51+PtYFbNBL._SL500_AA300_.jpg
 →http://amzn.to/ann4NE

今回は、中になごや帯も載せています。
IMGP3375.jpg

他にも数本、記事内にも出ていますので、
ぜひ見てください。。

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2010年11月18日

御召三昧。。

京都に帰ってきても、まだ相変わらず、 堀川通りのイチョウを見ています。 IMG_3207.jpg 天気も良かったので、空の青とが絶妙。。

今日はその帰ってきた京都で上がってきた御召を
紹介します。

となみ織物でも、ずっと着物の製作を行っていて、
(雑誌でも発表しているので、ご存知の方も多いはず。。)
その中でも特に人気なのは、御召です。

以前、配色等を見ていたのが、上がっていて、
今日、一気にそれらを見ていました。

こんな感じです。

IMGP3949.jpg
薄地で縞柄の御召。

IMGP3945.jpg
濃い地で、揺れた縞の御召。

IMGP3943.jpg
縫い取りで、蛍ぼかしを入れた御召。

すべてが、帯を活かせるようにと心掛けて、
製作しています。

素材には拘り(経に三眠蚕)、色にも中間色、
生地は裾さばきが良く、風合いも絹らしいもの。

それでいて、着物とのコーディネートがし易い。
また、シンプルに徹した分、
価格的にもかなり手頃なものになりそうです。

上がってきたばかりですが、
今後、となみの御召は、この辺りの新作が
中心となるような期待をしています。

他にも、『作楽・御召』を作ろうかな?
と、今案を練っています。。

今日まで札幌にいます。 昨日一昨日とイベントがあり、着物姿に囲まれて、 なかなか楽しい充実した2日間でした。

そこで、恒例になりつつある。
うちの帯のコーディネート。。

今回は、個性的な柄の方に協力してもらました。

こんな感じです。

Photo 11月 17, 11 50 34 午前.jpg
『神坂雪佳の世界』

Photo 11月 17, 11 37 44 午前.jpg
『紹巴ペイズリー』

Photo 11月 17, 11 05 39 午前.jpg
『総紗縫』

最後に番外編の自分の着物です。
何度か出てきたましたが、女性ものの小紋を
肩で継いだものです。

Photo 11月 17, 11 47 52 午前.jpg

明日は、再び京都でモノづくりです!

京都の市内のイチョウはこんな感じです。

IMG_3127.jpg
歩きながら撮った写真がいちばんキレイでしたが、
かなり斜めです。。

雨降って空気もスッキリ、天気もいいので、
黄色が光っています。

こんな時の京都は着物で散歩が最高です。


今日も打合せもあって、小物屋さんにいましたが、
この紅葉の時期を通り越して、早くもクリスマスでした。。

IMG_3104.jpg

微妙なぼかしが、色んなことを想像できます。
光り輝いているのか、
雪が降っているのか、外から窓硝子を見ているのか、
などなど。。

とても印象に残る帯揚げでした。。
(面白いし、UPしてもらって、いいよ。。
 と言ってもらえたので、ご好意に甘えて。。)

誰が見ても、クリスマスに見えるけれども、
そこまで前に出て、クリスマスクリスマスしていない。

この感じを帯にしてみたいなぁと思いました。。。


他にも、今まで何度か登場の『木花』。
IMG_3110.jpg
クリスマスとは違いますが、これもまた、
面白いセンスですね?。

やっぱり、着物って見ているだけでも
面白いですね?。

2010年11月11日

渦巻き帯。。

 
昨日から続く寒気も少し引いたので、 モノづくりを進めていました。
 
ここ最近は、肉球の話題になることが多いので、
『(一瞬)肉球帯、作ろうかな?』とも思いましたが、
思い止まって、他のスタッフへ振っておこうと思います。
 
そして、今製作している複雑なものを
じっくりと手掛けていきたい、と思っています。
 
まず最初の工程の図案を練っているところで、
最後の詰め部分、細かい所で色目が入らず、ストップしました。
 
そこから動きそうもないので、午後からは、
唐長さんへお邪魔したり(お忍びで・・・)、小物屋さんに押しかけたり、
と目先と気分を変えて、頭をリフレッシュしています。
 
今では、気だけは、なんとかなりそうです。
 
 
さて、話は変わりますが、先日出張していた際に、
何かとそこら中で、話題になっていた帯があります。
 
それがこの帯・・・
 
IMGP3885.jpg
『作楽:渦巻き(チョコマーブル)』
 
一度、紹介していた帯です。
 (お太鼓を見て頂けます。)
 
 
基本的に帯を作る時というのは、
①着る人を想像するか、②周りの空気を汲むなどします。
 
他にも、③全く自分の好きな柄を作る、
ということも頻繁にやってしまいますが。
 
そして、渦巻き帯がどの場合かは、気付いてもらえそうなので、
あえてここでは書きません 。。
 
 
また、ある時この帯を見た人から、 『間違いなく、人を選ぶ帯!』
と断言されました。
 
『迫力もあって・・・(お褒めが続く)』 等々の言葉をもらいましたが、
上の『人を選ぶ』という言葉が、今で印象に強く残っています。
 
 
ここからは自己弁護っぽくなりますが、
帯を作っていて、よく聞くのが・・・
『沢山の情報を仕入れてモノづくりしましょう。』
ということです。
 
間違ってはいないと思いますが、人の言うことを気にし過ぎると、
まず面白いものは出来ませんし(予想通りのもの)、
流行を追っかけると、必ずブレます。
 
恐らく、その人に『ずっと使ってもらえそうなモノ』
というのは(私は)出来ないように思います。
 
できれば、『この柄、私らしい柄でしょう!』
と言って結んでもらいたいです。
 
ですので、この日この帯を指して、『間違いなく、人を選ぶ帯』
という言葉 を頂けたのは、最高の褒め言葉、
モノづくりしていて良かった、と思います。
 
早速結んでもらえるそうですので、 とても楽しみにしています。
 
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2010年11月 9日

『作楽:月に降る星』

 
遅ーくに京都へ戻ってきました。
(一番遅い時間だったので、電車が無いのは知らなかった・・・)
 
その北海道で、先週に送付したメルマガ柄について、
話を聞かれることが多かったので、 ちょっと触れておきます。
 
この柄です。
 
IMGP3832.jpg
『作楽;月に降る星』
 
紋が出来て、配色、試作を織ってという通常の流れから、
大きく外れ、再び最初から紋を作って、配色して・・・、
とそれを何度もやり直した、苦労作です(余計に可愛い・・・)。
 
しっぽの帯』と言われていましたが、
そんな詳細に興味のある方は、
メルマガ登録どうぞ。。 →http://www.senpukuya.jp/SHOP/mailmag.html
 
私の担当は月一回で、あとはスタッフが試行錯誤しながら、
行っています。
 
またご要望等もお待ちしています。。
 
と、、最近は体調不良だったのと、風邪引いてしまい、
なかなか集中できず、モノづくりは出来ることをこなす、
という所です。
 
秋の京都の空はこんな感じなので、
早めに治して、着物でふらふらと散歩したいですね。。
 
IMG_3050.jpg
 
今月は、出たり入ったりという月になりそうです。。
 
タグ:,
久々にきました。

キンとする寒さを覚悟していましたが、
思ったよりも暖かく(薄いコートで充分)、
毎朝紅葉を楽しみに歩いています。
Photo 11月 07, 11 33 52 午前.jpg

出張だと、京都にいる時の生活とは全く変わります。

いつも会社には、バテるまでいることが多いですが、
こちらでは、打ち合わせ&夜ご飯を食べに行って、
いつもより早く帰って、早く寝る。
次の日は早く起きる。
と、かなり健康的です。

毎日が、そんな繰り返しですので、
京都での時間とは、自然と
異なります。

本社にいる時は、色んな仕事の上に、
モノづくりが並行に進んでいるので、

どうしても、打ち合わせが多くて、
あれこれと考えては形にして、

修正してばたばたと、
いつも頭の中はごちゃごちゃです。

京都外にいても、打ち合わせメールが飛んできますが、
周りも気を使ってか?できることに限りがあるのか?
いつもよりも量が減って、少ない事に集中できています。

その上、朝も早く起きて(朝の4時過ぎということも )
ペンを持って、何かをメモしながら考え事できるというのは、
いつもであれば、なかなか出来ないことです。
とても贅沢で幸せな時間です。

今日も、ぼーっと、今までの帯写真を眺めたり、
本社を出る前に配色オッケーを出してきたものの
完成写真を見ていたりしています。

たとえば、こんな小袋とか・・・
Photo 11月 07, 6 46 41 午後.jpg
(シンプルに作ってみました。)

作りたいモノが溜まっていて、
それらの図案も写真に撮ってきてますので、
意外に、頭の中でする帯作りは

こちらの方がはかどっているかもしれません。

そんな札幌も寂しいですが、明日までです。

明日の昼に京都を出て、久しぶりの札幌へ向かいます。 そういうこともあって、今日は本社に多数の来客が・・・

今日は、
雑誌掲載の打合せから、帯紋図最後の詰め&見本裂の
検討、配色変更、小物の打合せなどなど。

その中で、一つ上がってきたのが、新しいこの御召。

IMG_2985.jpg

写真を撮って、載せてみました。

なんとも言いにくいですが、
合わせ易く、着やすく、長く着れそうな着物になったと思います。

個人的には、こういう着物に色んな帯をのせて、
コーディネートしてもらえるようにと考えています。

生地的には、経糸に三眠蚕。
その経を縞に染め分けて使い、シンプルだけど、
単調にならないように、気をつけてます。

今後、仙福屋では定番の一枚になると思います。

2010年11月 2日

木花コーディネート。

IMGP3851.jpg
木花

早速、結んでもらいました。
タレ無地バージョンです。

反対側のお腹の部分はメルマガで・・・
(twitterでも呟きました。)


モノづくりした帯を結んでもらい、普通に歩くのを
見ていると、何か気付くことがあります。

たとえば、地色だったり、差し色だったりと。
目の前の帯を見ながら、違う帯の柄や色を思いついたり、
することが最近とても多くなっています。

今回もこの帯を見ていて、ぜんぜん違う柄を思い付きました。
急いでメモなどを取って形にしましたので、明日の間に
もう少し具体的にして、いきたいと思います。

2010年11月 1日

生まれたて!

ちょっとだけ京都から離れて、帰ってくると、 なにか新しいものが上がってきています。

例えば、写真撮った瞬間、『生まれたて』という
言葉がピッタリな帯留めとか・・・

IMG_2944.jpg

袋帯になったばかりのものとか・・・。

これから、帯になっていき前の生地とか・・・。
IMGP3842.jpg

いつもは待ちきれなくなってしまいますが、
出張へ行って、帰ってくると突然のように
形になっているというのは、なかなか嬉しいです。

今週末も出て行く予定なので、京都にいる間、
きっちりとモノづくりですね!