京都から出張行くときは、そうなんですが、
(特に初めての場所では、)周りをグルッと見回して、
人の話をじっと聞いて、そこの空気を自分の中へ蓄えてます。
京都へ帰った時に、それをモノづくりと、合体させると、
満足できる面白いモノを作れることが多いです。
もう少ししたら、京都へ戻りますので、
とてもワクワクしています。
先日、こんなことを聞かれました。
『帯を作る時って、どうするんですか?
ネタ探し、マーケティングとか行ないますか?』
モノづくりは個人でするので、会社は別としてですが、
基本的にしていません。
甘いと言われるかもしれませんが、
この帯は、若向きへ向けて・・・、云々、というように、
ターゲットを絞ったモノづくりというのは、とても苦手です。
それよりも
突然会った人を思い浮かべながらのモノづくりや、
こうしたら、驚いてもらえそう、喜んでもらえそう、
ということを自分の作りたいモノと交ぜながら、
モノづくりしていってます。
コーディネートでも似てて、何かを目指したものでなくて
(確率は低くても)、偶然の思いがけないコーディネート
など、そういうものが大好きです。
最近密かな人気があるこういう帯も、
人の意見、好み、今までの流れを気にしていたら、
多分できなかったと思います。
『沢山売る』という観点から考えると、
上のような話は受け入れられず
また違った意見もあるとは、思いますが・・・
モノづくりは人それぞれということで・・・
































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