となみ織物の小物専門部門『仙福屋』では、様々な小物を作っています。
帯と比べて、
本当の最初はかなりよちよち歩きなモノづくりだったと思いますが、
最近では高い評価を頂けるようになりました。
肝心のところは、
帯揚では、生地の風と色です。
最初は、どうしても今までにある帯揚の常識内の色目が多く、
帯と無難に、コーディネートできるというモノでした。
モノづくりというよりも、今までのモノの上をなぞっていた
だけだったように思います。
帯揚の占める部分が掴みくかったので、どう対処していいのか?
と迷っていた部分もあるかもしれません。
失敗もしつつ、最近は、やっとうちらしい帯揚ができています。
たとえば、色目を見て、『らしいねぇ』と言ってもらえ、
コーディネートすると帯の雰囲気と一つ上のところで、馴染みます。
(分かりにくい表現で、すみません)
例えば、今製作している縞の帯。
『この色は黒とか、ベージュ』とは、言い切りにくい色目で、
簡単に言ってしまうと、『中間色』というところ。

(まだ、織り上がってもいない最新の縞です。。)
と。
こんな縞の帯揚。

(ひねた色が私的にとても好きな色になりました。)
色味は違っても、頭の中で想像すると、
帯と帯揚、お互いが、じわーっとハマりまっています。
『この帯揚の色目で帯を作りたくなる。』
そんな気持ちになるくらいになっていますので、
モノづくり(小物編)は、上手く言っているのかなぁ、
と思っています。
まだ、発表前なのでこの辺りの反応もとても楽しみにしています。
小物も含めて、できることは帯よりも少ないですが、
楽しさは、それでも同じくらいです。





































































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